県道 の検索結果:
…で。自家用車で行ける県道の最北、奈良田へ。 ずっと行きたかった、鍵屋さん。 cafe-kagiya.com 玄関には、ロウバイや梅の花が生けられる。 築200年とのこと。 『白鳳味噌のキノコと鶏肉の生パスタ』。 かねてより食べたかった!早川町産のキクラゲが入ったパスタ。 白鳳味噌は田舎味噌で濃い感じだと思っていたが、これは白味噌のような見た目。 美味しい要素しかない! プレートは暖められて、最後まで冷めずに食べられる気遣いが嬉しい。 味変できるように、自家製らしいタバスコ。こ…
…んな時間に降りてくる自分は異様に映るだろう。道はよく分からないので、敷地を歩くことになってしまい、何だか気まずい・・・。 車道に出て、あとはやっつけ・・・。 県道には、この標識があった。 この辺も、また九鬼山より南が未踏となっているので、来ることがあるかも・・・。 車道歩きは予想に反して登ってくる車が何台もあり、よろしくなかった。 猿橋城山・太田山・甲弓山・大桑山・突坂山・鈴ヶ尾山・幡野山 / Argonさんの大桑山・突坂山(山梨県)の活動データ | YAMAP / ヤマップ
…バイクを走らせる。 県道212号線に入るのだが、国道から県道に入る箇所に看板が出ていた。これは見ているのではないかと思うが、全く今まで気にしていなかった。 問題なく、到着。 ドーナツ万十とある。 そのまま民家で売っている感じ。 ご年配だが、温かい対応をしてくださる。 10個入りで1300円を購入。白と黒餡は選べないが、それも楽しみ。 一番の目当て、無事に入手! この手作り感、素敵。この場所で、こういう嗜好品というかその手の商品を作ってくれるのは、私の好みにはまる。 山梨からバ…
…・・・。 塩見岳。 県道出発の伝付峠越えの日帰りでは、私には蝙蝠岳がせいぜいだろう。 赤石岳。赤石沢は絶対に行きたい! 左:上河内岳、右:聖岳。聖岳東尾根は登らねば・・・。 存分に楽しんで登山道に復帰しに向かう。 ハイマツは余裕で避けられて、薄い踏跡を利用でき、ここも拍子抜け。 登山道に無事に合流し、登りの核心は全てこなした。 笊ヶ岳まで、まだ概ね200mほど下って、300m高度を上げることになるが。 ここからの登山道は樹林が好みの区間だったことは覚えている。 ペースアップを…
…ら橋にも向かうべく、県道32号線へ。 祖谷のかずら橋 こちらは、先と異なり、駐車場は広大で、観光バスは入っているし大賑わい。 駐車料金300円を払い、売店の中を見ながら向かう。 ひたすら移動してきたので、軽く腹ごしらえ。 少し歩いた先、いこい食堂で、『でごまわし』なる串に刺さった郷土料理を食べる。 この人の多さである・・・。団体客とたまたま鉢合わせしたのか。 そんな様子を眺めつつ、提供を待つ。 焼けた味噌が中々の一品でした。 近くにある、びわの滝へも。 全く期待していなかった…
…泉 四季の湯 足早に下山してきたが、すっかり暗くなってしまった。 風が多少あって、少し寒くなってしまい、温泉に向かう。 帰路の近くにある温泉、黒部温泉・四季の湯へ。 地元の人たちがメインのお客さんらしく、穴場の温泉。 ぬる湯とやや熱めの湯で、露天のみ。源泉かけ流し。 コスモスと星を見ながら温泉に入れる・・・。何て幸せ。 その後、県道245号・栗山今市線を軽快に走り、今市へ。 担々麺を食べて、地酒を買って、高速に乗って帰る。2日目も充実。 また、奥鬼怒川温泉は、行きたいと思う♪
…目指して移動。途中の県道42号線は、道路標識で狭路区間について脅されたが、すれ違い箇所もあり、全く問題なく国道に合流した。 道中、大好きな三峰口の『車澤うどん』がどうかな!?と思って寄る。 手入れ、人気が全く感じられない。嫌な予感・・・。何と調べると閉業!! 何ということでしょう・・・。 秩父の滝めぐりを雨の中ツーリングした時、ここで雨宿りしながら食事した記憶がよみがえる。 囲炉裏のある哀愁漂う店内、小鉢の多く優しい味、食後のコーヒー・・・、大好きでした。ありがとうございまし…
…った、大丸。 真木の県道から、無き橋倉鉱泉へと進み、花咲山など登った際に取り付いた峠から出発する。駐車余地は限定的。 南の道を少し歩き、ここから尾根に適当に取り付く。 南に2つある尾根の東側。 南~西側。どうやら、作業路があるらしい。 すぐに、稜線上も広い道になった。 今年は、里山で幾つも見た、ギンラン。 少し藪っぽいが、目印も踏跡もあった。 道型は明瞭。巨木も数本あって、予想外にいいぞ!と思う。 東は植林であり、そのため、稜線もたいぶ利用されているらしく、道は深く掘れている…
…入浴して、まったり。 花桃はこちらは見頃だった。 早かった月川温泉でも・・・、と思うのは我儘言い過ぎかな。 その後、地酒(大信州)を買ったり、ラーメン屋(ラーメンやひこ)遠征したり、楽しみながら下道で帰る。 ただし、麻績の里舞台桜は、ほぼ散ってしまっていた。 狭路区間が、ちょくちょくある、県道18号線を行く。 小休止もしつつ。これは、人工の滝だった・・・。 釣られてしまう、悲しい私の性ですね。 予想通り、狭路区間は、走り慣れた地元民しかおらず、快適に通過できた。 続く・・・。
…せる。 大善寺の東の県道途中に駐車して出発。 大日影トンネル。そういえば、ここも来たことがあったか。 調べると、平成28年から封鎖されているようだ。2024年再開を目指すとのことだが、また入れるようになるのか、甚だ疑問な…。 道路を歩いていると、標識を発見。 伝え・・・。定かではないんですか。 さて、目的の深沢分校。 参道の標識があって驚き。 地図にある神社記号が、どうしても気になるので、これを登路として選択した。 だいぶ年季が入っていますね。でも、駐車場として、下の敷地は利…
…車して出発。 少し、県道を下って・・・。 赤谷神社。社の後ろにしめ縄の神木らしき木もあり。 ここから沢沿いを進むことにした。 植林。適当に歩ける。 適当な尾根に乗って、御前ノ頭に最短で詰めあがることにする。 植林とアセビが少しあるだけで歩きやすい。 一息に頂上へ。 四等三角点、点名『桑西』。下の地名そのまま。 年季の入った木製標柱。 展望も中々良い。ラッキー。少々展望を楽しんで、北上する。 概ねこんな道が続く。 目印もある。歩きやすい。が、一部、ちょっと急な場所もあり。 鳥屋…
…の場所は見ていた。 県道沿い、少し下流の余地に駐車して出発する。 不動橋とある。不動滝の名をとっているのだろうか。想像が膨らむ。 釣り師も入る沢のようで、ピンクテープが橋から見えていた。 橋から北上100mもかからず、林道を歩く。 取水設備があるので、途中までは作業路を利用できる。 まずは、立派な吊橋。とても整備良好。 作業路を辿る。整備良好。 右岸から左岸に吊橋が架かる。それは無視して、沢沿いを歩いていく。 上には導水管でしょうか。見上げて進む。 間も無く、取水堰堤らしい。…
…先や・・・。 再度、県道に合流すると、案内標識がある。 秩父裏街道。この県道から焼山峠、琴川ダムの辺りまでを差すのだろうか。 調べてみると・・・。山梨市観光協会サイトにあった。 秩父裏街道は、秩父往還の間道として中世武田家が開いたといわれる古道です。現在では、切差集落から古峠を経て鍵懸の関へ至る旧秩父裏街道をはじめ、周辺の金光山、八幡山などに登山道があり、静かな里山登山が楽しめるようになりました。 だそう。 この地図を見ると、切差城が気になる。まずはそこを目指すことにした。 …
…、時間が足りない。 県道89号線から、473号線は鼠餅古川線へ入って移動。 この473号線は、車のすれ違いはほぼ不可能か非常に困難な狭路。 待避場所も草や灌木で覆われており、路面は落ち葉で余り見えない状態だった。 TTの車幅でも草を擦りながら、短距離であったものの、ダート並みの気の遣いようだった。途中からは非常に良い道に変わったのだが。 さて、奥呂瀬から先・・・。 落ち葉などの回収・除去作業中らしく、簡易的なポールゲートで通行止! よく確認してみると、どうやら、目的の駒鼻峠か…
…いな。 林道のような県道を走っていると、右手に滑が見える。 これはと思い、そこから遡行を開始した。 今回、ネオプレンのソックスを忘れたのは不覚・・・。 5mあるか、滝がある箇所から開始。 この下流部も滑となっていた。早くも期待が高まる。 水は冷たく、長時間水に入っていると痛くなってしまう。 滝上部は見た通りの滑床が広がる。 素晴らしい。 水流は滑りが無く、ラバー靴でも行ける。 すぐに橋をくぐって、先へ。 日が差してきて、紅葉を美しくする。 これを待っていた。 まったり遡行。危…
…していく。 権現滝。県道189号沿いにある。 巨岩の間を流れるチョックストーン滝のような様子。 名前を付ける程ではないように感じる。 富士見峠を越えて、接阻峡へ。 岩瀧不動が道路沿いにある。 道路を挟んだ正面に不動の滝あり。 中々の落差。こちらは満足。 少し進んだ道路沿いからも、大井川鉄道が良く見えた。 そして、メインディッシュ。 寸又峡は平日にもかかわらず、想像より盛況だった。 夢の吊橋へは、数十分歩くので暑い…。 写真では何度も見たことがあったが、なるほど綺麗な色。 周回…
…である、大室山へ。 県道沿いの駐車スペースに車を停めて歩き始める。 すぐにゲートがある。 樹海の植生はどこも変わらないが、不思議と生命力を豊かに感じられる。 富士風穴では、児童が課外授業か何かで風穴に入っていた。 林道染みた広い歩道を進む。 特に広い窪地のような所に出る。 ここから適当に沢型を登っていく。 ブナも確かにあるのだが、植林ではないだろうか…。 目印が散見され、踏跡もある。 尾根末端からではなく、傾斜も大したことがなく、どこでも歩ける様子なので、適当に斜面に取りつく…
…クの里山、天狗山。 県道から少し入った人家の脇から登っていく。 石段になっているが、落ち葉で埋もれている。 こちらを通過。 こちらが山頂。社がある。木に巻かれた赤いテープがあるのみ。 そのまま西へ延びる尾根を下る。 植林を経て・・・。 末端に出た。橋のたもと。 車で移動し、尾股山の取り付きへ移動・・・。 芦安グリーンロッジ、運動場の辺りへ。 駐車スペースは広場になっていて入れた。その奥が金網ゲートになっていて、そこがスタート。 入口にはお手製の劣化した赤テープがある。 右側の…
…ど歩きを強要される。県道のくせに、結構通れない道は多いものだ。しっかり復旧作業はしていた。 他にも歩きで滝に行く人もいるようで、何人かとすれ違った。 滝自体は見事だった。もう少し早い時間であれば、滝に日が当たって、なお良かっただろうか。落差70mとあるが、それ以上の高さを感じた。 抜けられると思っていた、この県道32号線がダメとなると、県道220号線を走り、県道64号→63号線へ連絡し、どんどん西へと向かう。 中々狭路が多く、セローでのツーリングの醍醐味はこういう道や林道を走…
…する。 国道42号〜県道37号線と交通量も少なく、順調に八草の滝。 百選の滝だが、水量はもとい…、最早語るも不要だろう。 直下に行けるようなので、そこに至れば多少評価が変わるのだろうか…。 そのまま県道を抜けて、奇絶峡へ向かう。 登山と絡めて来るところだ。地元の昇仙峡っぽい感じだ。 滝と触りの部分のみ…。 高野龍神スカイラインへ。 素晴らしい快走路で、バイクが多い。 滝には目が無いが、これはわざわざ撮る程ではない。 護摩壇山の肩にタワーがそびえていて、休憩地となっている。 バ…
…なので、見送った。 県道780号から布引の滝までにはいくつか標識があって滝が見られる。 上流から、荒滝。 落差も水量も十分で見事だ。 次、松山滝。 全景は収められない。下に降りて撮った。 まぁまぁ。上流の2つがいいだけに、という感じ。 最後、隠滝。 5〜10分程多少荒れた道を歩くが、行って損は無い。 更に下には、『大滝』の標識があって、それも見に行く。 落差は10mちょっとくらいだが、ツツジがが咲いていて和む。 気分よくしていたが、ここで突然本降り。 減光フィルターがまさかの…
…で高速道路を下りて、県道38号→県道169号と走って浜島付近。 さらっと書いているけれど、道中は長くて、ここで既に正午になりそうな時間。 そして、志摩スペイン村の付近、大渋滞!!(泣) 安乗岬へ向かう県道61号はかなりの狭路で驚く。 これまでも小雨が断続的に降ったが、ついにここで本降り。 晴れていれば、さぞや海が綺麗なのだろうが、生憎の有様。 更にゴロゴロ、ピカピカと雷雨で散々だ。 雨宿りして、小雨になったのを見計らって大王岬に移動。 が、ここで土砂降り! この写真の向かいの…
…。 何度となく通った県道で、いずれも帯那山などには行ったが、棚山には行っていなかった。 ドコモの電波塔の道を辿る。ゲートがしっかり閉まっているので歩いていく。 ここまで来る間に猛犬2匹がいて驚いた。片方は猟犬ぽい感じであったが、もう片方はただの白い老犬といった風体だった。 ここは分岐を左に行って、電波塔を見に行く。 坊ヶ峯のような展望台はない。 引き帰して、さっきの分岐を棚山へと向かう。すぐ鞍部はシラカバのキャンプ地のようになっていた。この先、完全な山道となる。 花を見ながら…
…更に進んで上流には、県道からも見えた滝が少しだけ近くで見られた。 段瀑なので、優に50mはあるだろう。かなりの距離があるのに、迫力があった。 流石に梅雨ということなのか。 店主に聞いた感じでは、1本道のような印象だったが、実際は分岐が3〜4箇所あったと思う。 地図やコンパスで現在地は概ね把握できているが、指標は皆無で、果たしてこの道が湯泊歩道へと続いているのか不安になる。 一応、このゲートで僅かな確証を得る。 だが、まだまだ先は長い。 ゲートから3km強進んだところで、暗くな…
…、国道20号に出て、県道212号をひたすら歩く! 県道212号の入口からでさえ、笹子隧道まで5.8kmあるらしい。 最近、釜無川の林道や黒野田林道いい、アプローチや下山後の処理が何だかな〜。 目安の距離が分かるのはありがたい。けど、辛い…。 隧道に着いた時には、だいぶ日が傾いて暗くなっていた。 出遅れていなければ、本社ヶ丸から先まで歩いていない部分も繋げられたのに…。 さて、次は笹子駅→本社ヶ丸→清八山→京土山もしくは御坂山、というコースを目論んでいる。 これなら嫌いな車道歩…
…く気がなくなりお手軽滝のみ。 唐谷滝と…。 あかがねとよ滝のみ見て撤退! ダウンとフリースをインナーに雨具をアウターに、鈴蘭スカイライン(岐阜県道441号)を冷たい雨の中、木曽方面へと向かう。 意外にライダーがいるのには驚いた。お互いご苦労なことで(汗) 御嶽山が見えれば、そりゃあ見事なんだろうが、展望場所に寄ったものの、生憎展望の「て」の字も無い。濁河温泉に浸かりにとか材木滝を見に…、などという目論見は推して知るべし。 ということで、伊那インターから高速道路でさっさと帰宅。
…なものか。 その後、県道59号線を風早峠へと突っ走る。 途中で、目を惹く美しい光景。 ちょとした小滝に日が射して、とても綺麗。 風早峠で小休止。 春特有の霞がかかっており、海も見えない。 桜は楽しめたので、よしとする。 南下する途中で、前回はスルーしてしまった恵の滝なる標識を見つけた。 水量は多くないが、落差は20mほどあり、まぁまぁ。 そして、前回同様、ダート手前までR1でヨチヨチ進み、そこからは歩いて上流へ。 大滝ランドのキャンプ場は盛況だったが、ここはそんな喧噪とは無縁…
…いい時間。 最後は、県道56号線をそのまま抜けた先にある、赤滝へ向かう。 途中の県民の森への分岐では、見事な展望。 ここら辺の山は疎いので、さっぱり分からない。 目的の赤滝の入口は分かり難く、最初は通り過ぎてしまった。 林道から階段を下れば、すぐに滝と鳥居があった。 名前の通り、赤いバンドが走っている。 しめの滝も悪くなくて良かった。 奥鬼怒経由で、尾瀬入りしようかと思ったが、林道が通行止だったらと考えると、目も当てられないので、また、日光街道経由で向かった。 昨日のこともあ…
…も。 ゆっくりして、県道側から上の三方滝に行こうとしたが、さっぱり道が分からなかった。 リサーチ不足と言うほかない。 どうやら、そのまま大滝を過ぎて林道を進んで行けばいいらしかった。 その後は、戻って、410号線を西に進む。 こちらは天気がいい。 道路脇に滝が見えたので、寄り道。 夫婦滝というらしい。 写真にある右側しか流れておらず、左は濡れた壁…。 夫婦というには、ちょっと、どうかと思うが。 車横付けというのは、一長一短。 その後、国道に合流し、はかま滝を見に行こうとしたが…
…ーズンと連休の軽井沢の混雑をなめていたようだ。 日も傾いてきて、妙義山沿い(196号線)は車も殆どおらず、軽快♪ ここから帰るまで、軽井沢周辺とは比較にならない空き具合。 険しく、岩峰も素敵。 別の機会に登りに来よう。 県道45号線を抜け、志賀坂峠から林道、中津峡、雁坂トンネルと走り、帰還。 天気が良ければ、もう1日、佐久辺りを回りたかったけれど、着替えと靴に耐えられず3日で終了。 それでも、結構密度の濃いツーリングで楽しかった☆ ルートラボは8000点超のため、途中まで…。