遠流日記

登山・滝見・バイク等、趣味日記  ★沢パートナー大募集!★

ピー の検索結果:

大笠山

…ずはなく。 ささっとピークハント。 地形図を見ると、やや北の方が高い模様。 そちらには、手製標識。 頂上付近、ガマズミが花を多く咲かせている。 ツクバネウツギも幾つか見られた。 ツツジは頻回に見る。葉より花の方が遥かに多いものも見たが、バランスとしては、このくらいが丁度良いように思う。私の好みに尽きるが、花ばかりだと下品に感じる。 ギンランは、去年と違う箇所で見た。 逆に、去年見た場所にはおらず。年で変わるのかな。 開きすぎない様子は、慎ましやかだ。 最後に・・・。 この時期…

八ヶ岳山麓

…火線の頭は唯一残ったピークであり気になるところだが、それはまた。 到着時、空模様は既に下り坂の気配があった。 それでも、この景色を楽しみながら花見ができて嬉しい。 ハウチワカエデが鮮やか!! 紅葉だけでなく、花も綺麗で素敵だ。 クリンユキフデは多く見られた。個人的に、忌々しいギシギシに似ている気がして、そんなに好きなわけではない。 スゲのどれか。これもたくさん。 エイザンスミレ?群生も見られて満足。 ごく一般的なタチツボスミレ? これもいた。 他にもスミレは見た。 ヤマエンゴ…

乙ヶ妻のシダレザクラ

個人的に、山梨県内で最も好きな桜。 雨上がりを狙って・・・。 雨でピークは一気に過ぎたかと懸念していたが、杞憂のようだ。 今年も見事に咲いている。 PLが効きすぎたか・・・? しだれ具合が特に好きだ。 思わずため息が漏れる。 富士山も今日は良く見える。 いつまでも居られてしまうが・・・。お暇する。 ちらほらと花もいた。ムラサキケマンもいたけれど、撮影条件が極めて悪かった。 また撮ってしまう・・・。 駐車場所からも・・・。 また来年!!

身延山

花見と未踏ピークハントを組み合わせて山に入ることにした。 予定では・・・。 このような周回で設定。コンパスを利用して4時間程度で周回できるだろうと踏んだ。 所用があり、14時30分頃には下山を完了していないとならない。 身延山の北北東に位置する妙見寺付近から予定通りにスタート。 妙見寺の下の駐車場に停めさせていただく。誰も来ないと思いきや何台もの車が上がってきて驚いた。法事か祭事かイベントがあるのかと思ったが、定かではない。 管理は十分にされている模様だが、解説は古そうだ。 …

果敢無

…を抱く様子を想像して・・・。 つまりは『嫉妬』を表現しようとした。 欲を言えば、手前のカタクリにもう少し光が強く当たっていたらとか、主題の花弁の淵がやや傷んでいたらとか・・・。そうしたら、より分かりやすかったか。 明るく写すと、初恋っぽい印象もあるか? そんな、うんちくとか小賢しさとか、さておき・・・。 見事な咲きっぷりに現を抜かす!というのが正直なところだ。 流石にピークを過ぎた感があるが、それが儚さ、美しさというもの。 桜に通じるものがあるなと思う。 ランキング参加中植物

八王子山(白山) 淡雪山 興因寺山

…て、淡雪山。地味な一ピーク。 さっさと先へ。何か面白い植物でもいないかなと思ったが・・・。 特に無く、次のピーク、興因寺山まで来てしまった。 三等三角点、点名『相川』。南を流れる川の名前が由来のようだ。 やや南には達筆標識があった。 チョウが日向で暖まっているのを見ながらコーヒーで一息入れる。 送電線があっていまいち居心地は良くないので、本当に一息だけで先へ行く。 巡視路を少し辿り、その後は稜線伝いに進むと道路に出た。 振り返って一枚。 脚気石稲荷神社まで進むことにする。 3…

新倉山 御殿 霜山 天上山(嘯山) 森ノ山 礼ヶ岳

…う印象で、危うく先のピークまで行ってしまうところだった。 って、あれ?四等三角点、『宮林』・・・。全く感知せず素通りしていた・・・。 その先のピークの西面からは、展望が得られる。 南アルプスまで見られた。この天気では望み薄と思いきや、意外に見えるものだ。 その少し先が、御殿。 整備はほぼ完了しているようだ。南面拓けて、休憩するには適した場所。 色々人工物はあった。 中央右、大きく目立つのは、御正体山でしょうか。 行こう行こうと思っているが、植生観察しながらでないと、もう行けな…

ミスミソウ

…で、東へ進んで周回することにした。 下は元畑だったようなので、歩きやすい。段々畑のようになっている。 梅が咲いている。 花付きが良いものも2本あった。 377mピークから北へ下る。振り返って一枚。 適当に下って、植林から竹藪を回避して進む。 車道に出た。 植物は特にめぼしいものはなかったが、そんなものでしょうか。 里山もくまなく歩いていたら、意外な山野草を発見できるやも。 これから1か月くらいは行きたい場所が目白押しなので楽しみ! ランキング参加中高山植物、山野草、草花が好き

御前山(斧窪御前山・綱之上御前山) ヨソ木山

…だろう。 その先、小ピークの北に人工物があるのを地図で見つける。 これは!と思い行ってみることにした。 北に向かって下るところからは、しっかりと笹薮・・・。 これが中々厄介。雨で濡れており、私もびしょ濡れ・・・。 距離にして100mそこそこなのだが、やれやれ。 見つけたのは、この小さい社。 奥の赤い方は、荒らされたようになっており不憫・・・。 何を祀っているのだろうか。調べても分からず。 下から上がってくるのが良かったようだ。 パパっと登り返して、先へ。 標識は頻繁に見る。御…

城山 太田山 甲弓山 大桑山 突坂山 鈴ヶ尾山 幡野山

… その先の約740mピークには、アンテナがあった。これも現役? 流石にそろそろヘッデンの準備をして下る。 西向きの尾根にやや引っ張られたが、南尾根を適当に下る。目印はあるが、暗さもあってよく分からなかった。 今回歩いていて、赤2本と黄1本の組み合わせの目印は良く見ている。 697m高点は、幡野山というらしい。倒木があってすっきりしない。 山頂標識でもあるかなと思ったが、探す気にならず。 少し南に石碑があった。墓標のようにも見えるが・・・。 北東への尾根を辿るが、出だしで少し不…

中ノ倉山 雨ヶ岳

…。一般道だけの日帰りピークハントでは全く行く気が無いので・・・。 この中ノ倉への道も、一応は生きているように見える。数年前と特に変わらない印象。 整備具合は良好で、新たに直された箇所も見られた。 佛峠へは、稜線を今回も辿る。 そういえば、これも見たことある標識。ここ以外でも見たが、750の意味は? こちらの道はどうでしょうか?一応、道は確認できるが、早速の倒木と深そうな落ち葉の様子からして、使われてはいない。 ここからは初めての区間。 整備は良好だが、階段が長々と続いている光…

天子ヶ岳 長者ヶ岳 天狗岳 熊森山 五宗山 三石山

…だ。 金属製の杭が小ピークには刺さる。 それにしても、気温が高くベースレイヤーのみでも汗をかく。 歩きやすさは一級の稜線でありがたいが、面白みは大してない。 1086mで登山道に近づいても、そのまま稜線を上がった。 天子ヶ岳直近で再度登山道に出て頂上を踏む。 特徴のないピーク感少ない山頂。 戻って北上する。 登山道となり、勾配緩いものの歩きやすさは変わらず。 上佐野からの道が西から上がる。過去には、ここから天子ヶ岳と長者ヶ岳をそれぞれ登ったところ。 東には富士山が樹間から見え…

滝ノ沢頭山 大唐松山 雨池山

…、不自然だった。 偽ピークを見て、こちら。恐らくはここが最高点なのだろう。 少し進むと三角点。 三等三角点、点名『雨池』。地味だが、味わい深い。 小休止をしてそのまま南東尾根を下ることに決定した。 植生が少しずつ変わっていき、アセビも出てきた。 1704m高点と1542m高点の分岐を間違えずに・・・。 そこそこ勾配がきつくて、合わない靴ではペースが上がらない。 テレビの電波塔かな。山梨北部の斑山でも同じようなものを見たことがあったか。 いつまでその役割を担っていたのでしょうか…

七面山 希望峰

…たが、すっかり冬。 ピークに出る。一斗缶、空き缶など古いゴミが散見された。 稜線上は、赤い目印や見出標あり。小休止を挟んで、七面山方面へと向かう。 カラマツ植林にサルオガセが絡みつく。どうやら、そこが登山道のよう。 ナナイタガレを見る。過去に一度見ているが、凄い規模ですね。 大春木沢を登ってくると、この辺に出てくるのか。 蟻地獄のような地面だ・・・。 ふと、目を離したところ・・・。 炸裂音がして砂煙が上がっていた。 現在進行形で崩壊しているのがよく分かった。 こいつはそれを観…

伊谷山 上千枚山 上河内岳 茶臼岳 畑薙山

…沢ノ頭というマイナーピークがあるし、歩き甲斐はある。 足が濡れて不快極まりないので、靴下を履き替える。ネオプレンソックスも濡れが酷い場合には防寒も兼ねて使えると思って装備に入れたが、そこまでではない。 じっとしていると寒くなってしまい、お湯を沸かしてコーヒーを飲むことにした。 が!!どうやら、15年以上を共にしたシグボトルを藪漕ぎで失ったことに気付く・・・。 歩いてきた稜線が、また雲に飲み込まれていく。 下山する鳥小屋尾根は全く見えない。また濡れた藪にまみれての下山を覚悟する…

戸倉山(伊那富士)

…だ。長野側のマイナーピークは中々進んでいないのが、こうして出向いてみると改めて分かる。 紅葉はちらほら。赤も目立つようになってくる。 白い幹との組み合わせもいいものだ。 花は、この通り。これより良い状態のものはなかった。 急勾配はなくて、距離はあるものの快適な道が続いた。 無事に主稜線に乗って、北上していく。 カラマツ植林も混じるよう。 登りで火照った体には、風が抜けて気持ちが良い。 歩きやすく、小走りで・・・。すぐそこが三角点のある山頂。 立派な石仏! どうやってここまで運…

伊那ツーリング

…こ入っていたが、少しピークを過ぎた感あり、すぐに案内された。 ノスタルジックな店内。優しい照明。心地よい。 お勧めのセットにした。 蕎麦だけでも量はそれなりにある。食べ終わった蕎麦つゆに、おにぎりと高菜と卵を入れて魚粉と蕎麦湯を入れて、味変でラー油を・・・、という流れ。 これは、コース料理を食べているかのような気分になれた♪ 蕎麦はもちろん全て美味しくいただき、満腹でお店を後にする。 ここは再訪したいお店になった。 さて、目当ての奥原菓子店へ再度バイクを走らせる。 県道212…

烏帽子中尾根 日向八丁尾根 中尾根

…、その存在感を強くアピールする。 水量あれば、見事だと思う。そこまで傾斜は無さそうだし、巻けそうにも見えるし、偵察してみたいところだ。そうは上手くいかないのでしょうね。 シャクナゲ藪が強くなってきて、稜線の右の獣道を利用して進む。 2380m付近で稜線からやや右手に岩があり、その上が展望抜群だろうと行ってみる。 ここは少し下からも見えていて、あわよくばと思っていた場所。 展望は素晴らしい! 烏帽子中尾根を西側から見られた。 鋸岳も紅葉とセットで眺められる。 さて、ぼちぼちと楽…

(2日目)高山 井戸沢ノ頭 荒川前岳・中岳

…おこう。 2553mピークへの登り途中でヘッデンが要らなくなった。バッテリー残量もあって、もう少し早出すれば良かったかも。 2553m着。朝飯前の余裕と言いたいが、登りは疲れた。 井戸沢ノ頭との鞍部へ下る。ここも歩きやすい。 登りになると、右に崩壊地が出て展望が楽しめた。 今日はあの登りをこなすのか・・・。それは、3000m超まで高度を上げるので、当然といえばその通りなのだが。結構、登らせますね 適当に草付も交えて登る。 ここが、井戸沢ノ頭の最高点。浸食が進行中。 赤石岳~大…

(1日目)除山 小日影山 大日影山 板屋岳

…泊まりで藪山マイナーピークを倒すことにした。 行先は、長野の南アルプス。 除山から大日影山までは稜線が繋がっているが、藪や岩、崩壊地などで手強いルート。 そして、下山は合理的に、小渋川を下るルートで無理なく回ることにした。こちらの下山も林道が数年前に壊滅的な打撃を受けてからどんなものか興味があった。 折角このエリアに登るので、高山と井戸沢ノ頭をピークハントするのも計画に入れて内容を充実させた。 前夜初で出発するが、到着は1時半・・・。前回はゼロ睡眠でたまらなく眠かったので、今…

大黒山 偃松尾山 笊ヶ岳 小笊 大金山

…時半くらいには眠気がピークになって、三角点手前で危うく寝落ちしそうになった。 植生も変わってきて、亜高山域の様子。 三等三角点、点名『大黒山』も無事に発見した。 やや下にあること、起伏もあり、5分程度を要した。 ここからは歩きやすく感じる。先ほど、僅かだが意識が飛んだようで、若干眠気が軽くなった。 倒木や灌木が密度が濃い部分は容易に回避できた。 大黒山は、のっぺりしており、どこが最高点か分からない。 多分、この辺か僅かに手前のよう。 5時には到着するだろうと思ったが、10分ほ…

大幡川 四十八滝沢

…降なってしまっていた・・・。 その後は、御巣鷹山を一応ピークハントして、北登山道を下る。 崩れたり倒木もあって一般登山道にしては少々荒れた印象だが、整備は問題ないレベル。 雨が終始降っていたが、お二人のお陰で楽しく下山。 沢仲間が増えたら、また嬉しい限り。 Rさんは純粋な登る力は間違いないし、Kさんもこの雨天でも水流攻めたり楽しんでおられて、伸びしろがあるなぁと思った。 またご一緒できたら楽しそう♪ 沢のグレードは1級上のようだけれど、内容としては2級以上間違い無しで大満足!

金山 雪見岳

…無事に見られて満足。 PLフィルターが欲しかった・・・。 ひっそりと下にはサンリンソウもいらした。 新しいカメラは、滝の撮影に滅法強く、手持ちでもシャッタースピード遅くしてもぶれが少ない。これは重宝しそうだ。マクロレンズも手に入れたいところ! 帰宅後、昇天したと思っていた方は、何と復活していた。何だかなぁ・・・。山にせっかく持って行ってまた使用不能では意味がないし、悩みどころ。 金山・雪見岳 / Argonさんの雪見岳・金山(静岡県)の活動データ | YAMAP / ヤマップ

鈴ヶ沢東俣遡行、中俣下降 小三笠山

…まらない緩そうな沢とピークハントを組み合わせるいつもの流れにした。 行先は、御嶽山北の鈴ヶ沢、そして小三笠山。 緩い沢なので、出発は遅くて良いと踏んだ。 7時30分を回った頃、林道ゲート手前の駐車地点から出発。 林道ゲート直近は駐車禁止らしく、注意書きがあった。 橋を渡って、僅かにショートカットして右に続く林道を上がる。 この植物がたくさん。 ゲンノショウコはたまに見られた。 クサイチゴでしょうか。美味しそうな実が幾つも。 ツリフネソウですね。特に珍しいように感じていないので…

三ツ峠

…ンを見に行く! 花のピークは折り返しといったところだが、十分楽しめた。 見られて良かった♪ 岩壁には、コオニユリが揺れていたのだが、地面に花が落ちていた。 夏本番を感じさせる花と色だ。 他には・・・。 キリンソウかな。 アキノキリンソウは今まで何度も見ているが、こちらはじっくり見るのは初めてかもしれない。 キンレイカですかね。少し早い。 ニガナも撮っておく。 小さい花は、カナウツギ? こちらのフジイバラは、旬で美しい。 階段に息を切らして、一応山頂を経由する。 富士山は、もう…

東沢(ホラの貝ゴルジュ) 西ノナメ沢 石塔頭 西滑頭

…が散乱していた。 小ピーク感あり、尾根が分かれる場所。 その後、多少展望が見える場所を通過。 東ノナメ沢が良く見えた。あんなの壁にしか見えないが、去年登ったんだよね。 遅咲きのシャクナゲが2箇所ほど。これは、旬! シャクナゲ藪は稜線上にあるにはあるが、ほぼ回避でき、藪漕ぎという感じはしない。 何か岩があるなーと思って、右を巻いたところ・・・。 東には鎖が架かっていた。すかさず登る。 これが鷹見岩だったよう。 後ろは黒金山。 これはどこだ? 南東だと思うが。 主役は、鶏冠山だと…

櫛形山 丸山

…アツモリソウ 丸山、ピークハント 先日、小楢山で見たアヤメでは物足りなかったので、櫛形山のアヤメの名所とされた場所がどれほど復活したか見たくもあった。 それだけでは物足りないので、キバナノアツモリソウを見つけること、丸山を踏むことも組み込む。 午後に所用があるので、余りロングコースになるといけないので、平成峡から出発して周回とした。 平成峡の入口。 過去に来たのは13年も前だ。この荒れようは忍びない。 案内図は、倒木にやられてご覧の有様、歩道は人の往来より草の勢いの方が強い。…

栃代川 毛無山 桑木山

…と。 沢を跨いで、すぐ上に道がある。 魚の養殖場? ここから舗装路歩き数分で周回完了となった。 栃代川の道は廃道になって久しいようで、歩く人は選ぶと感じる。桑木山からの下山も危険はないものの、歩きやすいというには遠い。 サンショウウオは下流にしか生息していないのか、上部で探してみたが見なかった。 ともあれ、廃道探索とピークハントの目的達成となり、満足! 毛無山(最高点)・毛無山(三角点)・大ガレの頭・桑木山 / Argonさんの毛無山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

高谷山 団子沢山 櫛形山・奥仙重 裸山 唐松岳

…まだ尾根上のマイナーピークがほぼそっくり残っているので、今年は少しずつ片づけていこう。 早川尾根の先、甲斐駒ヶ岳もばっちり見えた。 さて、これだけの展望地があって、どうして昼休憩せずにいられようか! ザックを開けて驚愕の事実。今回も弁当が入っていない。あるのは、200kcalを僅かに超える程度のチョコレートのみ。これは、ペースに注意しなければ・・・。 殆ど変わらない尾根道。 樺平とは今は昔と思ったが、少し進むとそんな過去の様子も垣間見える。 楽々、団子沢山に到着。三角点はこの…

長峰 雨降山 林岳

…まで待てない。 未登ピークハントに切り替える。 前置きが長くなった。 行先は、長峰と雨降山。 東西どちらから攻めても登れるに違いないが、梓川の廃道の様子も気になるところであり、東からとした。 過去、五郎山に登った際の駐車場所の付近から出発。 右の未舗装林道へと歩き始める。この場所は、常楽院平というらしい。 スミレや梓川の流れを見つつ、取付場所を探る。入山禁止が煩いほど見られ、上部もだろうかと少々気にする。 ここで境界見出標と赤テープを発見。作業路っぽい道がある模様。この辺は入…