遠流日記

登山・滝見・バイク等、趣味日記  ★沢パートナー大募集!★

ウズモ山 中指山 鶴寝山 高指山

先日の続きも含めて、未踏峰を今日も行く。

小菅村諏訪神社近く、駐車してもよさそうな場所からスタート。

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まずは、大丹波峠へ向かう。

車道歩きだが、ショートカットする。

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植林と、ワサビ畑の跡らしき場所を見ながらだ。

丹波峠へ向かう道路に適当に登り上げる。

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広い場所。資材置場が主な用途でしょうか。車が一台。

今日は、特に展望が望めない様子だ。

途中から、ウズモ山へ伸びる南の尾根を登れるが、大丹波峠からスタートとしたい。

登山標識もあって、すぐに大丹波峠に着いた。

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東京からもバスで奥多摩方面から入れるため、整備は概ね良好のようだ。ただし、丹波山村側の北へは下れないようだ。ここまで車が入れて、1台あった。

さて、ここからは山道。

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植林。踏跡は、あるのかないのか、よく分からないが、問題なし。

傾斜は思ったよりもあるが、一息に人工物の地点まで登り切る。

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電波塔みたいですね。

ちょっと下る。

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また少し登って、振り返る。十分に手入れされている植林。

細長くなった西が、ウズモ山の頂上。

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西側から見ている。展望は無い。

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達筆標識があった。まぁまぁ、新しいよう。

再度、植林となって下る。

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雑木林は山頂付近のみで、植林が続く。
ここもサクッと、今川峠まで。

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車道を挟んで、右から左へ。中指山方面を目指して、再度登る。

こちらも、人の手がしっかり入っている植林を抜ける。

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峠を振り返る。

尾根上、特別な危険や問題もなし。

再度、雑木林となるが、落ち葉の堆積も少ないため、気を抜いて歩ける。

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こんな様子で、そんなに面白みがあるわけではないが・・・。

南東からの尾根を合わせると、傾斜は緩む。

南面に、林業用か、車が通れる道がある。

そして、二つ目の目標、中指山。

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三角点は、今回は落ち葉で埋もれておらず、容易に発見できた。

三等三角点、点名『中里』。山名と読みは似ているが、下の地域にも中里があるのか?

もう少し展望があるかと思ったが、南面に多少開けるのみ。

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古い看板が転がっていたが、林業関係の人以外が余り入山するとは思えない場所だ。

この先も、尾根南に林業・治山用なのか道は続く。

それを行っても良いが、尾根を忠実に進む。

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途中の小ピークに、手製の山頂標識があった。

こちらの方が、より最高点に近いようには感じる。

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巨木があって、ちょっと嬉しい。

その後の小ピークには、「~沢ノ頭」の類が続く。

 

 

 

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田口沢ノ頭、とな。取るに足らないピーク。

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アセビがここでも茂る。植林ばかりだと味気ないが、緑があるだけで、気持ちが少々上がる。

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2つ続くが、どちらも、わざわざ名を付けるほどのものではないと感じる。

以前から感じているが、『~沢ノ頭』は、付けようと思えば、幾らでもありそう…?

どんどん進んでいくと、左(南)に鈍く光る人工物を見つける。

どうやらモノレールの軌道のようだ。

終点もすぐに見つかる。

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そこは、休憩にもってこいの場所。荷物を置いて、追分までの未踏区間を繋げる。

2分もあれば到着。

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1年半ほど前、クマにびびりながら、ここで敗退して下山したことを思い出す。

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飛竜山など、そちらの展望があるので、少し観察して戻る。

まぁまぁ順調に来ているので、お昼にする。コーヒーも淹れて、至福のひと時♪

曇天であり、少し雪が舞う。冬のこんな楽しみも、幸せを感じる。

さて、レールに沿って小菅川に下山開始。

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もし、トロッコあったら、下山は楽? ずっと続く。

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目安もある。

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西からも軌道が合流して、どんどん下る。

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ここは、傾斜がきついなと思っていたら、この標識。

最大37度って、スキー場だったら、恐怖しかない・・・。

流石に、この傾斜を真っ向勝負では歩き難く、じぐざぐの道型を交えて下る。

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終点らしい場所が左にあった。尾根はそのまま続いており、そちらを歩く。

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僅かな下りで、白糸の滝近くに下りてくる。

何度か来たことがある場所。懐かしい…。

時間的な余裕は、まだまだありそうなので、予定通りに、狩場山を目指す。

東に道路を下っていくと、小菅川に架かる橋が眼下に見える。

これしかないと思って、ショートカットして小菅川へ下りる。

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まだ先にも、沢に橋が架かっている。

大水が出たら、この橋も喪失しても不思議ではないと思う。

2つの橋を渡って、尾根に取り付こうとすると・・・。

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沢出合の先に、滝が落ちている。6~7mくらいか。

久しぶりの滝に、興奮。 三脚がないので、撮影に悪戦苦闘。

作業路らしき道は、明瞭であり、尾根は少々急なものの問題なし。

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ここから、尾根経由で道を外れることにした。時間的にそこまで余裕があるわけではないし、重複区間を歩くのを割愛したいので…。

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すぐ上、ドラム缶が転がっていた。ケーブルもある。

登りなので、この尾根は楽勝ムードが漂う。

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しばらく登れば、植林が左に広がる。

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黒木が、右手にある場所も通過。ここは、気持ちがいい。

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地図上、1169m高点がある北東からの尾根が合流すると、道が明瞭となる。

上部、掘れている場所が、落ち葉でかえって歩き難い。

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狩場山の直下を振り返る。この時期が適していると思う。

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こちらが、狩場山の最高点の木。

前回見ていた黄色の目印は、私が歩いてきた尾根に無かったように思う。

用済みの区間を、さっさと通過。無駄に、大マテイ山に向かい、折角なので休憩。

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日向みちは、帰りに歩くことにして…。

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たまに巨木がある。道は、落ち葉で不明瞭な印象だが、進行方向が分かっているので、どこでも歩ける。

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鶴寝山の僅か西には、枯れた木が、ロープで囲われていた。

枯れてからも、かなりの年月が経過していることが、ロープや周囲の状態から予想される。

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鶴寝山、着。東から眺めている。

東京府と、標石にあったのが、記憶に強く残る。

調べると、とうけいふ、と読んでいたことや明治時代の様子も面白い。

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展望は良いはずだが、今日はこの有様。決して悪いわけではないが、残念と言わざるを得ない。

ニリンソウが咲く山なので、今日はここまでとして、戻る。

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ここから下る。トチの巨木にワクワク。

落ち葉で、本当に歩き難い。膝近くまで埋まり、下の状態が全く分からない。

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この2本が、それ。 振り返って撮影。

結構、危うい場所にあると思う。

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道も、こんな様子ですからね…。この時期、一般登山者が、呑気に歩けるとは思えないルートだ。それも、スパイスとなり、たまらく好きなのだが。

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分岐に差し掛かる。まだ、最後の目的の、高指山が残っているので、登り返す。

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はじめ、石積みを左に見る。よく積んだよね…。昔の人の営みに思いを馳せる。

薄暗い植林を、最後はスイッチバックで尾根に乗り上げる。

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先刻までいた小屋跡分岐への道を見る。

高指山へと向かう。

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トラバースするような道があるが、尾根を進む。

特筆するようなことなく、高指山へ。

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山頂らしさは余りない。展望もない。

そのまま尾根を下っていく。

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登山道に合流する。少々急ではあるが、下りでも問題なかった。

この先は、一級の登山道が続く。

f:id:Argon:20220220223519j:plainこの分岐で、左へ向かう。

が、この先、意外と落ち葉のせいで、不明瞭。

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この落ち葉、膝近くまで埋まる…。

植林になると歩きやすくなる。

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ワサビ田を右手に見る。もう、下山完了も近いようだ。

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家屋の横を通過して、登山口。余り目立たない場所だ。

里山が案外、難易度が高くなる要因と思う。

下部、夏人気のアルプスなどのルートより、地味だが、遥かに難しいコースに感じた。

この先は、道路を歩いて駐車地点まで。周回完了。

未踏区間を、効率良く歩けて満足♪

 

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