甲斐百山に入っている塩ノ山。登山する前から何度か登っているが、10年以上の時を経てどう感じるか行ってみたくなった。

駐車場が付近には無く、向嶽寺に駐車していいものか悩むので、離れた場所から歩いていく。正面に塩ノ山が見えてきた。ちらほらと小雪が舞う。紅葉ばかり見ていたので面食らうが、もう12月も半ば過ぎ。そんなことがあっても不思議ではない。

案内図は完備。

隣にあったのは古井戸でしょうか。それがとてもいい味を出している。

寺の一角か。紅葉は既に終わり。10日くらい前ならば楽しめただろう。

反時計周りで行くので、東へ。裾をトラバース。アカマツを保護しているらしい。ほぼ全域で消火栓があったが、水利は一体どこから得るのだろう。

地蔵を見て、ここから登り。ベンチもあり。


コウヤボウキももう終わりだが、完全にというまでには至らず。


写真を撮りながら、ゆっくり。

遊歩道のレベル。振り返ると、南アルプスまで見える。中央線も電車が通るのが見られる。富士山は御坂山塊からのぞいている。


東屋が山頂まで2つ。上部も素晴らしい整備具合だ。


四等三角点、『塩ノ山』。頂上の手前・西にあった。頂上も休憩するには良く、展望も見事だ。

誰のものでしょうか?

南アルプス方面。特徴的な山容なので、中央が笊ヶ岳、右の偃松尾山の鋭角と判る。

富士山は雲が纏わりつく。左の達沢山から、御坂山塊、富士山右の釈迦ヶ岳から写真右のギザギザ王岳まで一望。

富士は雲がすっきり取れず、これが限界。寒くなってきて、これにて退散。
周回のルートで下る。

こちらも整備良好。夕暮れの日差しが心地よい。

裾まで降りてきて、水平道を寺まで。


向嶽寺の裏から境内へ。立派なマツ、手入れが行き届いている。紅葉は終わっているのだが、さぞや見事だったことだろう。桜もあるので春も当然良いだろうな。
遠方から来ていたならば、塩山温泉に泊まって、この辺から恵林寺を回ったり、大菩薩に行くも良し、荒神山の桜を見るも良し、楽しそうな工程が組めそうだと思う。
甲斐百山について、特に今まで気にしてなかったが、あと10座を切っているので、来年が終わる頃には片付けたいところだ。
塩ノ山 / Argonさんの塩ノ山の活動データ | YAMAP / ヤマップ