昨日の醍醐山の続き。候補にあった1つの烏森山へ。
無難に身延町歴史民俗資料館や大聖寺がある場所からスタート。駐車場がとても広い。



境内や近くの紅葉がまた良かった。


すぐ西にある八幡神社。開放的だが、一応は管理されているようだ。天井画が中々。


ここも社の裏の紅葉がまた見事なのよ・・・。前回の醍醐山もだが、紅葉や史跡を見るだけで足が進まない。
大子山集落に向かって登っていく。

ちょっとした滝が眼下に見える。


道中の紅葉は中々・・・。


今回の展望の主役も五老峰だろうか。


広い場所。左の集落は現役のようだ。右は妙蓮寺や烏森山への道と道標がある。まさか、烏森山登山口とあるとは驚きだ。


ここには古い小さい社や石碑なども。廃屋か物置なのか・・・、そんなのもあり。


ここの紅葉も、とても楽しめた。

すぐ上もまだ続く。右手は家屋と墓地がある。

もうずっと見ていたい・・・。


何枚も同じような写真を撮ってしまう・・・。


妙蓮寺。かなり綺麗だ。日蓮宗なんですね。


古い碑はあるが判読できず。裏手には、モリアオガエルの標識。まだ生息しているのだろうか・・・。もう半世紀前だ。


上にもまだある。イチョウの大木が下にはあるが、そちらは切り畳まれているものの、建物横の上の木はまだ健在。
古めかしい階段を上がって・・・。


こちらにも社がある。落ち葉で覆われている。建物自体はまだ現役か。すぐ横には墓標があり、先祖のことが書いてあった。

その墓標を後ろから・・・。横の枯れたマツや茂る草が、忘れ去られていく様子に拍車をかける。
社の上は、水利っぽいような設備があって、そこからは植林の道が続く。

重機が入ったような道が続く。


南の展望はこれまでも見たが、尾根を回り込む地点で北の展望も見えて嬉しい。

稜線上も立派な道がある。植林だけでなく、紅葉があって今日も期待できそう。


腕が無いので伝わらないが、紅葉が素晴らしい。

今日も紅葉日和か。


ミツマタがちょっと見られた先には、もっと群生している場所があった。これは開花時期は見応えがするだろう。身延の西嶋は特に和紙も有名だったそうなので、これにも納得の光景だ。


地図と少し道は違うが、全く問題なく辿れて尾根を回り込む。その先は平坦になっており、作業小屋などあったのかもしれない。

平坦地から富士見山辺りが見える。

白根南嶺が樹林越しに見えている。

布引山と笊ヶ岳。寒々しい。布引山は、まだ山梨県側から登ることがあるかと思う。

烏森山直下は、こぶし大ほどの石が混ざる植林。展望が無ければ、ペースが上がる。

烏森山に到着。


最高点より僅かに東側に三角点がある。二等三角点、点名『八日市場村』。展望は無く、古い水筒や空き缶があるのを見た。
さて、下山は無難に東の上伊沼へ。北西にある松山や後山集落もとても気になるが、それは違う目的で行こうか。適当に植林から広葉樹に変わった斜面を下る。

序盤は下りやすいが。


足元が崩れやすく、落ち葉の下の石もあるので確実に。


地すべり防止区域の標柱が見られるようになり石垣も合わせて広範囲に出てくる。
適当に下って、神社記号を目指す。眼下に、水利らしき設備が見えて、その先は集落。

昨日歩いた醍醐山が眼前に良く見える。

大山大神社の裏から回るようになってしまう。その手前の紅葉が見事。

大山大神社を正面から。石階段含めて傷み具合が顕著。上にも建物があったが、用具入れか何かかな。すぐ下には墓標。

集落内の狭い道を歩く。何世帯がいるのだろうか。殆どは空き家や廃屋だが、3棟くらいかな。

身延山を見る。集落内に大きな桜が4本あったとようだが、現在は2本が何とか残っているという感じか。


植物はこのくらいか。悪くないよ。
桜と紅葉が楽しめそうな植樹の道を下りつつ展望を楽しむ。


昨日歩いた方面が良く眺められて、改めて満足感を得る。

伊沼にある天照大神社も見る。こちらもかなり傷んでいて、サッシが歪み隙間ができてしまっている。古い遊具の錆び具合からしても、子供がいるように思われない。
平成で廃校となった原小学校を眺め、花鳥通りと立派な名前が付いてる道を通り、周回完了。今回も身延の集落の様子も含めて楽しめた。ただのピークハントならば、半分の時間で終了していただろう。山よりもそれ以外の要素の興味が強くなりつつあるかも・・・。
烏森山 / Argonさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ