遠流日記

登山・滝見・バイク等、趣味日記  ★沢パートナー大募集!★

吾妻山 中津川 1日目

山岳会の3人で、吾妻山の南、中津川を遡行。日本百名谷、新・日本百名谷

それにしても遠いね・・・。片道360kmよ。私が通過したすぐ後で事故渋滞が起き、巻き込まれず助かった!前夜、道の駅で車中泊をしていたが、小雨・・・。

グランデコ駐車場に私の車をデポして、中津川渓谷レストハウスへ移動して出発。

中津川渓谷レストハウス

僅かな雨で少々気が重いけれど、何とか遡行完了できればいいな。

遊歩道を少し歩いて入渓。増水はしているようだが、全く問題ない程度。

入渓 濡れて黒光りする岩

はじめ沢を行ったが、昔の林道に上がり消失したところで再度沢へ戻る。

まずは序盤の見どころ、白滑八丁。

白滑八丁  白い花崗岩

フリクションは沢床から近いほど良いが、少し高度が上がるととんでもなくヌメる。

青空がのぞく

一箇所、1mほどの小滝を上がるのが大変な場所があったが、後ろから押してもらい問題なく突破。

殆どは快適なトラバースで楽しく進めた。

終盤には、ポットホールが幾つか。

ポットホール

その後は概ね平和な歩き。

左支流の滝 

支流の滝の流れが楽しませてくれた。

大き目の滝。

魚留の滝

渇水ならば登れそうにも見えるが、今日は上部CSで叩き落されるだろうな。

2mほどの小滝

左を歩いて小滝を越える。

易しい支流の流れ

この沢には幾つもこんな場所があった。

取水堰堤

結構時間がかかって、取水堰堤へ到着。水流強く、右を登ってみたが、ぬめりが何故かあり、大人しく魚道で上がる。

上部、特に水量が変わった気はしない。

銚子口 へつりで・・・

泳ぎレベルを強要される場所はなく、殆どへつれる。

支流滝

普段の水はどれほど落ちているのか不明だが、定期的に支流の滝があって飽きない。

5mくらいの滝

右からパパっと超える。

オクモミジハグマ

沢の傍らには、お花。嬉しい♪

そして、結構な大物登場。

観音滝 20m

まぁ登れないですね。右をうかがったが、大変そう。少し手前、左岸から巻き。

青空が見えていたが、すっかり日が無くなったのは残念である・・・。

小滝も存在感あり

滝見としては楽しめるね。難しさは無い。

左支流滝

これも悪くない。

二階滝 気持ち増水している?

暗さは感じるが、威圧感は無い。手前に古の橋梁があった。

右支流の滝

ちょこっと日が出る。気分が上がる。

左から権現沢の滝 立派!

すかさず大物。

神楽滝 40m

堂々たる佇まい。登るなどという気にもならない。左岸巻きー。

ルートを示す標識?

巻き途中にあった古い標識。いいね。

続きまして・・・。

夫婦滝 10m

左壁が簡単に登れる。

更に更に・・・。

静滝 15m

自称滝屋でもあるので、これは良いね。右から適当に越えたような。

晩夏の花たち

いよいよ、時間が微妙・・・。熊落滝、不忘滝を巻き上がるにはちょっと厳しいか。写真を撮る余裕は十分にあるのは良いが、巻きや歩き区間はペースを上げたいところだが。

熊落滝 15m

ついに、熊落滝が現れる。中々見応えする岸壁。左岸は崩落があってゴロゴロ。

結局、この手前の右岸の草地でタープを張り幕場とした。虫にまとわりつかれやすい自分としては、えー、マジかよ!!と思ったが、どんな感じか怖いもの見たさで試したくもあった。A氏に虫よけを何度か使わせていただき感謝。

焚火

暗くなっても薪をせっせと集めて、焚火がしっかりできた。嬉しい♪

結構上半身は乾いた。夕食はM氏に作っていただき美味しく満腹に。日本酒とビールでまったり。焚火を眺めつつ、最後は一人でお腹が落ち着くのを待つ。

就寝前には星が見えていた。明日に期待だな。

寝床は横になってみると、意外にも快適。モスキートネット持参で顔はやられずよかったが、虫の気配を非常に感じた・・・。殆どはザトウムシか。寒いと嫌だと思って、フリース等持ってきたが、シュラフに入ると暑いくらい。耳栓して寝たのでかなり眠れた。

2日目に続く・・・。