去年、トサノクロムヨウランの花は見ることができた。ほぼ同時期に山梨県で見た類似する腐生ランは既に蒴果だった。高尾ではムヨウランの一部が咲き始めているらしい。恐らくそれと同時期、ムヨウランかエンシュウムヨウランと踏んで見に行ってみる。
さて・・・。


いた! 雨はほぼ止んだが、暗すぎるので、ヘッデンで照らして撮影。





容易に発見でき、まずまずの時期に合わせられたようだ。唇弁は正にランの妖艶さがある。
ただ、いつも通り這いつくばって観察・撮影していたところ、いないと思っていたヤマビルが足に2匹ついており、思わず声を上げる・・・。確実に退治。このパターン最近多いなぁ。
踏み荒らさないように、ヒルにたかられないように探索。
すると・・・。

上の写真に比べ、花は倍以上大きい。違う種と言えるほど黄色も濃い。それに、丈も30cm程度ありそうで高い。


もう少し開花していたらと思わずにいられない。2日後は雨が上がり、気温も上がりそうなので、満開になっているかも。そもそも全開する花なのかどうか?

戻り際にもまだ小さめのものを見る。結構な数がいる模様。
ムヨウランの中でも、ウスキムヨウランとエンシュウムヨウランのどちらかな。名前を知る程度の私には、同定が難しい・・・。
他の植物はというと・・・。


これは何だろうか。オオバノトンボソウっぽいような・・・。再来週あたり開花しているかもしれないな。

次いで、こちらのラン科は、まだ葉が展開中。2週くらい花を見るにはかかるかという様子だった。その頃、また再訪できればいいな。

ユリの方はまだまだ。ササユリなのかどうか見ても全く分からないな。
最後に移動して紫陽花も楽しむ。


1割も咲いていないが、既に良い株が幾つか。

見えている山は探索したら色々発見できそうだが、この天気ではヒル地獄になりそうで躊躇する・・・。
ぼちぼちと探索していきたい!