瑞牆 - 遠流日記

GW後半も瑞牆へボルダリング。

今日もGMちゃんと。

この前ヨレて登れなかったのでは？という『東雲』を触る。

やはり初手取りが辛い。

が、何度か止めるが、左上のポケットへデッドがヨレる。

結局、無駄に指皮を消費しただけ。

その上の無名の2級も再度触るが、指皮死亡で敗退！2回のみのトライだった…。

ジムの知り合いに会い、『泉の家』を一緒に触る。

雨が降ったり止んだり。

ぬめり過ぎで全くダメ。

『少年』ならば気持ちよく登らせてくれると思ったが…。

指皮殆ど死亡しているので、猫パンチするは、薄カチは痛いは、泣きそう。

ムーブを色々教えてもらい、何とか登れた！！

何と難しい3級があったのかと思うが、自分が弱すぎるのだろう…。

再度雨が降り出すが、再度止む。

最後に、『祭の花』を触る。

何度か足を分析。

リップ前のよろしくない右手ホールドが持てない。

間にカンテの5級課題を登る。

最後かなと思い、靴をミウラに変えて、コンディションも日が落ちて良くなったのか登れた。

スタートは右手アンダースタート、左手は右手アンダー下のガバカチ。当然だが、左手穴ホールドより左のホールドやカンテは使っていない。リップまで三手。文句は出ないはず。

出し切りました。