フガクスズムシソウの生育具合を見に樹上を眺める。

たくさんの着生植物はいるな。
前座はこのくらいで・・・。

いたー!!5m程度の樹上にいるのを発見。

低い位置にも咲いている株を発見。てっきり、フガクスズムシソウかと思っていたが、どう見ても違うぞ・・・。

ジガバチソウのそれだ!ということは、クモイジガバチ・・・。と思っていたが、コメント欄で情報をいただき、唇弁がクモイジガバチではないそうで、木に登ったジガバチソウとのこと。ちょっと残念だが、これはこれで貴重なものを見た。


幾つか咲いている株を、雨の中何とか撮影。
そして、一際充実した個体を発見。


右下にも小さいのが2つ。幼葉も見られた。

実に見事である。

今日は望遠レンズを持っておらず、汎用レンズのズームではこれが限界。
しかし、十分過ぎる収穫であった。
イタヤカエデに限らず、着生している木があるものだな。基本は押さえつつ、先入観にとらわれないことも必要だと思う日だった。