先日の今日でそんなに状況が変わることもなく、下位争いに終始。
後ろ向きの駄文なので注意。
本当に…、登っていて緊張したにはしたが、それよりも、なんでこの場に自分がいるんだ？ということばかり考えていたようだ。
ふと、幼少の頃、陸上などの大会で、そこそこの成績をまぐれでとってしまったばかりに、やりたくもない練習を強いられるようになったのと重なった。
率直な感想→義務・義理は果たした！！
やっつけ仕事…、こんなはずじゃなかった。
去年同様に叩きのめされ、敗北感や劣等感を糧に上を目指そう！という気持ちになるはずだったのに。
何だこの虚無感…。
完膚無きまでに心を折られたか？
2年もそれなりに続けていて、この体たらくは無いな…、とは思ったが。
せめて、悔しい！とか楽しかった♪とか、感じるものがあったら良かったが、そういう感情が湧いてこない。
今後は余程のことがない限り、出るべきではない。
やる気のない人間が参加するなど、主催者・他選手に礼を欠いている。
もう絶対的参加資格が無くなったのだ。
