さて、自分でもよく飽きもせず行くなー、と思うが、午後から富士南麓を探索。毎度お馴染み、雨天に濃霧でやれやれだが。
2週前に、ハコネランとフガクスズムシソウが全く見つけられなかったのも気になっていた。

以前いたところには、1株だけ花穂があったのみだったが、数株まとまって咲いていたところがあった。


時間も余裕があるわけではないので、この程度で・・・。

少し離れた場所でも見つけた!

キソチドリらしきラン科は、まだまだ早い様子。葉もたくさんあった。こんな場所があったのか。

お、ツクバネソウ。7月にもなって見るとは。
さて、お目当ては・・・。

ばっちり咲いていた。



去年より多くの株を発見できた。雨だし、三脚も持ってこなかったので、手持ちではこれが限界。

間近で観察できそうだな。パッと見は、ヒメレンゲみたい・・・?
ほどほどに、高度を上げて行く。使用前から濡れた雨具に加えて、大汗をかいて非常に不快・・・。


イチヤクソウは見頃に近い。傷み始めているものもあった。
残念ながら、目立つ場所のイチヨウランは、やはり今年は花を咲かせなかったよう。あるいは花が咲いているかもと思ったが。

こんなにアオスズランは多かったのか!10日もすれば見頃になっていそうな株も数株見られた。

早いですね。ムラサキモメンヅルも当然早いが、いることが分かっただけいいか。

ガッスガガス・・・。雨に加えて、濃霧で樹林の分布や構成の把握も余りできやしない。
800m近く登ってきた。16時が目前。早々に下山せねばな。

何でしょうかねー。


発見したのはこの1株のみ・・・。

この高度にもいたか。ちらほら見られた。

2週前にも見た株は花を付けていた!ちょっぴり嬉しい。
二号五勺でカメラを仕舞い、ぶっ飛ばして下り、30分程度で駐車地点に戻った。
コハクランやミスズランを運良く見られればいいなと思ったが叶わず。ハコネランとフガクスズムシソウに時間を費やし過ぎた。というより、詰め込み過ぎ・・・?色々と甘かった。違うアプローチでまた行かねば。