去年は北から登っている御坂山塊の一部、今年は南から花を楽しみながら東を拡張し未登ピークも踏むことにする。

小学校が登山者用にも一部使える。そこから出発。



オドリコソウ、ササバギンランらしき植物。道草を食いながら登山口へ向かう。

十二ヶ岳方面にここから登るのは初めて。すぐに以前登った道に合流するけれども。


トンネルの真上辺り、稜線に乗る箇所、忠魂碑、石仏がある。


マツの幼木、ツクバネソウなど見ながら、植林がメインを登る。

四等三角点、点名『峰山』。毛無山の肩のような場所。展望無し。

アカマツが多いな。道は歩きやすいので、ハイペースでハイクアップ。何人か先行者をパスして毛無山へ。


実に行楽日和である。まだ気温が上がりきらないし、風が少しあるのでハイキングにも適している。
折角なので、花見。稜線を西に十二ヶ岳方面へ向かう。




スミレ4種。他にも2種あったような…。ヒメスミレサイシンはほぼ終了。




コイワザクラを目当てにここまで来た。もう折り返しになった様子。

風に揺れて撮影困難。ウメウツギを今年も確認。何気に、絶滅危惧Ⅱ類 (VU)だった。確かに、ここ以外で見た記憶ないな。
あと10分そこそこあれば、十二ヶ岳も踏めるがもう十分。折り返し。毛無山までさっさと戻る。

アセビの花も終わりかな。

赤みがここのものは強い。

毛無山に再度。あっさり通過し、東へ。

ここで大展望は終わり。歩かれている様子はぐっと減る。

ツツジはもう少し先か。湖畔では咲いていたような。ヒトリシズカが多め。

新緑展開中。中々気持ちが良い。

しっかり峠らしい。そして標識完備。

展望ありそうな分岐。これも通過。
アカマツ主体だなという印象以外ない。

天神山。三等三角点、点名『久保井坂下』。展望少しあり、富士山が見える。


以前は春の花の筆頭に思っていたが、そうも思わなくなってきた。

ここも標識あり。東西以外は歩かれ具合が殆ど無いようだ。ここから離脱。
破線の道で道型が認められるやや西トラバースを行く。

完全な植林。下も作業路があり問題なし。草本で気になるものは特に無し。最後は柵に沿って。

車道が見えてきた。暑そう…。

ぼちぼちと車道歩き。ジリジリあぶられて周回完了。
これで、ほぼ御坂山塊のマイナーピークは踏み終わったか…?
最後に、目当ての植物を…。





しっかり観察するのは初めて。御坂山塊、都留・道志で見たような気がする。去年、忍野の辺りでもそれらしき株を見たが判断できなかった。また里山を歩いていれば出会うことがあるだろうか。