南部町の探索を終了して、帰路のついでに桜を見る。
雨天なので、当然誰もいないと踏む。


流石に満開を過ぎてしまっているが、まだ何とか楽しめそう。

やはり晴れの日に訪問したかったな。昭和の香り漂う雰囲気だ。
花見を終えて、北に車を走らせると、気になる新しめな標識を発見。

石龕って何?って思い、行ってみることにした。
林業用の作業路っぽい道を歩くこと5分ほどで到着。歩きやすい道が下にできていた。

なるほど、こういうやつね。中におわす石仏?は、お顔を下から覗き込むようにしないと拝めない。
調べると、地域おこし協力隊の方が掘り出してここまでにしてくれたらしい!感謝である。中にいらっしゃるのは馬頭観音様だそうだ。

中央やや左に存在している。
少し先、作業路っぽいのを東へ行くと、何かの設備がある。

まだ現役らしい。どうやら導水している模様。

北の平場には家屋があったかのよう。石組みは僅かに残る。


イチリンソウっぽいような葉、チゴユリらしき幼葉。ヒトリシズカはいっぱい。

東には取水か、はたまた浴槽として使用していたのか、そんなものがある。

南の作業路っぽいのを辿ると、5分ほどで作業小屋。倒壊しそうな様子であった。
これにて終了。



雨に濡れる植物も少々楽しんだ。
市川三郷町にある見どころ、少しずつ回っていきたいと思う!