右左口界隈、春は熱い。今日は探索、山中にある神社を目指す。
迦葉坂の一つ東の沢から上がる。

クマが去年に出没したらしい。まぁ、どこでもいますよね。左岸に道があることになっているが、藪で最早その面影はない。

ネコノメソウの仲間とか・・・。

これは、イチリンソウか?こんなのとか・・・。
そのうち、右岸に道が現れる。不法投棄のゴミだらけで気持ちが良くない。多すぎて回収できないので、アルミ缶だけ回収。国道の下をくぐり、その後は左岸に道がある。

堰堤を幾つか越える。意外と面倒だ。
金比羅神社にこの沢から上がる道は全くよく分からなさそうなので、植生が気になっている沢で上がる。

カタクリはちらほらいた。蕾はまだないのか、余り花が付かないのか不明。
シカの角が何本か転がっており、獣道や糞もあり、食害に遭いやすいかも。
植林ではないものの、人が入った気配は感じる。谷間にこだまする私のくしゃみ。鼻水は滝のように出るし、咳までも。

そのうち、狭まる場所へ。水がほぼ枯れているので、濡れることはない。1箇所だけ、6級程度のボルダー能力を試される。
その後は特に難所なく、旧道(県道113号線)に出る。冬季封鎖されているが、車は入っている様子。

満開を過ぎつつある、フサザクラ。入口付近にも散り際のを見たな。

途中、展望が得られた。霞んでいるのは花粉によるものか・・・。気怠い。

さて、金比羅神社に続く尾根を下る。踏跡があって、楽々だな。

間ノ岳、北岳は良く見えた。

一部、細尾根。振り返って一枚。特にルート取りに困ることはない。地形が複雑だなと思うが、これって山城の遺構かも?

振り返る。倒木が多い。その辺、やはり城跡をうかがわせる痕跡あり。

おおー。思わず声が出る。(複数の意味あり)
紙垂は新しいし、榊も今年間違いなく変えられている。しかし、陶器(白皿、瓶子)は地面に転がっていたので戻しておいた。

この山の中、管理するのは大変だろうと思う。右左口の方々、凄いな。

その先、立派な鐘があった。道型は明瞭なので、これを辿る。


他の山桜はまだ先だが、チョウジザクラが咲き始めていた♪

頂上を振り返る。社があったのかも?ここで明瞭に左尾根に。赤い目印が付いている。

社の一部は消失した模様。奥にもう1つあるが、そちらは台座のみ。ここはトラバース道となりロープが張られているが、この様子だと元は直登していたはずだな。

地面が緩く落ち葉でも隠され歩きにくい。先の急な場所を下る方が楽だったかも。
こんな所登ってくるのは大変!その後は平穏。

平坦地にあり。集落が近くなってきた。シラカシ?が多くなっている。

末端は民家? そこを通らざるを得ないので、静かに抜けさせてもらう。

行者ニンニクだと思うが、山で会うのとは香が薄い。栽培しておられるのだろう。
これにて、小さな探索は終了。史跡の知識も少しずつ増やしていくと楽しめそうだな。他の山城も見て回りたくなった!