遠流日記

登山・滝見・バイク等、趣味日記  ★沢パートナー大募集!★

石楯山 一本松山 蚕影山 坊主山 古峯山 京塚山 高倉山 名倉金剛山 鶴島金剛山

 山梨・神奈川県境にまたがる山域、上野原と藤野を軽く歩く。

石楯尾神社から出発!

歩く前に、その神社も訪問。

石楯尾神社

立派な朱塗りの建築。

中々凝っている。

神様

大黒天様以外にも複数の神様がいらした。

これまた立派な杉。パワースポットですね。

さて、道を挟んで山歩きに向かう。

入口

石楯山の歩道入口には、地蔵様。ただし、頭が無く、違う石が乗せられてる模様。

整備十分。ヤマツツジが多いらしい。桜も複数あって、4月はいいのだろうな。

見晴らし台

散歩気分で頂上付近へ。右は見晴らし台となっていて、休憩にもってこい。

北西面の展望

相模川を眼下に・・・。左は鶴島御前山。これが主役か。中央の四方津御前山の右奥が、山火事で先日騒がれた扇山か。その左奥は大菩薩の連嶺なので、黒岳などか。最も右が権現山。多分・・・。

石楯山

しあわせの鐘とある。この先で、ドラム缶が多数あり、山火事の際にも使用するのかもしれないとも思う。後ろの石碑は判読困難。

整備良好な山道

西側はトタンで覆われる。竹が被さってくるのを防いでいるのだろう。

花はないが・・・。先にあった碑も何とか読める程度になっている。

車が通れそうな道に合流した。

車道へ出入り

簡易ゲートがあって通過し車道へ。案内標識も充実。200mほど歩き、銀のオブジェの手前で、再度山道へ。分岐があるが、道標あり。右手に向かい、すぐに一本松山。

一本松山 頂上

三等三角点、点名『名倉村』。

手製標識

一本松山には蚕影山とあるな。この一帯の総称なのかもしれないな。そして、やや南には、達筆標識があった。

ふと、YAMAPの地図を確認すると、蚕影山のランドマークを逃していることに気付く。少し遠回りになるが、行ってみる。トラバースからやや東尾根を下る。

蚕影山

碑に刻まれた内容は個人的な印象を受ける。マツ?はて、先の一本松山にそんなのあったか?

手製標識

木に打ち付けられたプレートがあった。ここが山頂という感じは全くしないね。やはり、蚕影山というのは、一本松山とほぼ同義なのだろう。お次のピークへと向かう。

坊主山

これも小ピークで名称があるのが不思議なくらいだ。展望も樹林の間からのみ。東へと進んで次。

京塚山

ここもベンチがあって、休憩しやすい。先客お二人。

南は展望あり

頂上南は展望得られる。道志の山か。そちらが見える。まだ未踏ばかりだな。
さて、お次の高倉山へ向かうのに、ショートカットすべく、南尾根を下ることにする。

直下は藪で岩があって、若干のルート取り注意。境界の杭がある尾根で、ピンクテープに導かれて沢型へ出る。どこでも歩ける。導水ホースを見て、車道近くはケヤキがある歩道に合流した。

車道へ

この歩道を歩いてきても良かったか。

ショートカットを再びしようと思い、人家の近くから行こうとしたら、獣除けか警報が鳴ったので止める・・・。

予想外の通行止・・・

秋山川沿いの道の入口は通行止らしい。恐らく、トラバースのどこかが崩落しているのだろうな。後ろめたいが、状況把握のため入らせていただくことにする・・・。

小尾根へ

全く支障はなく、300~400m進んで、ここから尾根に登り上げることにした。最初はぐずぐずだが問題なし。だが、その後、土壁が立ちはだかる。あと100mほど先から取り付けば良かったかもと思うが、下るのが億劫なので、木の根を頼りに慎重に登る。ここは40度以上の斜度があり、地面もザラザラで脆いとあって、緊張した。

平和

何とか尾根に乗った。平和だ。何だか、沢登りにあるちょっとシビアな巻きみたいなところだったな…。その先暫く登ると、ロープがあり、左から道が来ていた。そりゃそうだよね。

見晴らし台

用を成さないロープからすぐ先、見晴らし台。今日は見晴らし台がたくさんあるな。しかし、特に展望は優れない。

尾根

悪くない尾根歩きだ。冬だが、太陽を前に暖かさを十分に感じる。過去には、山の目があったそうだが、気にせず通過していた・・・。

左:高倉山頂上  右:達筆標識は日向山

三等三角点、点名『葛原村』。状態は良好。達筆標識は、三角点の東の木にあった。別称は日向山か。展望は樹林間からのみ。特別にはすぐれない。

高倉見晴らし

石碑のようなものがあるが・・・。直下に送電塔あり。パパっと下って、車道がすぐだ。

サイハイラン

そこらにサイハイランが幾つか。今年も花を見られるか。

ヤマビル警告

左から降りてきて、やや南へ車道を歩き、すぐに右へ。どちらにもヤマビル被害の注意喚起と、ヤマビルファイターがあった。やだやだ・・・。高尾山にヒルがいないのが不思議だよ。相模川で阻まれているのか?

最初が階段で素晴らしく整備されている。ただし、疲れる・・・。

また見晴らし台

幾つあるのよ。ヒルがうようよしているような時期に寛ぐことは難しいかもな。そして、同じく景色はほぼ得られない。

名倉金剛山

今回最も立派な社だ。伊達に藤野15名山ではないか。

南の景色

まぁまぁ。大室山も写真の右に切れているが立派な山容が見られた。

分岐

少し手前に分岐が見られた。旧道だったのかな。ここは直進。左(南)にもトタンが続き、一応は歩けそうであった。

鶴島金剛山

そして、最後のピークへ。祠は北を向いている。ここは西から東の展望が楽しめる。

東から西まで・・・。最後は良かった。上野原はまだまだ歩き甲斐があるな。満足して、ここから北へ下山。

ロープ完備

ザレで歩きにくいが整備してくれてある。それも頂上直下だけで、その後は平穏。

少し右へ尾根を外れて進んで、神社。

鶴島古峯神社

古峯信仰ということか。本場もいつか・・・。

車道に出て再び山道へ

車道を歩き真っすぐに北へ。住まなくなった家屋も横目に・・・。突き当りは送電塔の巡視路か。笹が茂り、雲行きが怪しいが。

SASAYABUUUUUUUUU!

送電塔の北に道はあるような状態ではなく、強引に突っ切る。

左は法面

左に降りられないこともないが、尾根に再度乗ると、道型があった。藪ストレスはあるが、十分にこなせるレベル。すぐ無くなった。

地図にない道路

ここから下りてきた。まずまずのショートカット。

歩きやすそうな道路だな。予定では尾根を下るつもりだったが、これを行く。

相模川

湖のような河口に出る。ぼちぼちと車道歩きで戻った。

道中、何かあるかと思えば、動植物ではなく、ゴミばかりが目に付く。山歩きの際は、山中に限らずなるべく回収しているが、今回は特に酷く、8L袋は一杯。両手も塞がるほど。最も軽蔑しているタバコ入りコーヒー缶は当然多いが、アルコール飲料の缶も多い。そんな輩は酔っぱらって相模川に沈んでしまえ・・・と思うよ。拾ってきた缶、今年の分は集めて換金予定。いくらになるか楽しみだな。

石楯山・一本松山・蚕影山・坊主山・古峯山・京塚山・高倉山・名倉金剛山・鶴島金剛山 / Argonさんの一本松山蚕影山高倉山(神奈川県)の活動データ | YAMAP / ヤマップ