藤垈の滝から移動して、山の千本桜を見に行く!
今年の地方紙にも掲載があったらしい。何度も来ているが、未踏区間も絡めて楽しむことにした。
いつも通りに、下の広い駐車場に停めるが、車は残り2台ほどしか余地がない。バイクで良かったと思う。

つづらをぼちぼちと登っていく。下部は見頃。

中間やや上の東屋では、まだ一部咲いていない状態だった。来週までもちそうだ。


山之神社。じっくり見るのは久しぶりだ。メインの社以外に2つ小さなものがある。


付近、目立つ2種の花。シュンランは葉が痛々しく、少し開花まで早い。
その後、水源っぽい窪地に何かあるのも左手に見て、ゲートのすぐ先林道に出る。

大峠に向かう林道分岐。日当たり良すぎて暑い。照り返しが特に厳しい・・・。

ぞろぞろと集団で歩く人とすれ違う・・・。

たいら山が目前。手前はリニアの工事で軌道が敷かれる。
北面の展望があるので、休んでいる人がたくさん。軌道に沿って、さくっと山頂へ。

2度目の訪問。ここでもたくさん休んでいる人がいて、写真を撮るだけで戻る。
先に見た大峠への分岐を歩くのは嫌だが、大勢見ている中、尾根伝いに歩くのも嫌なものだ。結局は直登した。

柵に沿って振り返る。たいら山を見る。わざわざ登るほどではない。
勾配が緩んだ先、再度林道。資材置場と詰所がある。

この稜線はこんな風になっていたか。写真の右手が、大峠のピーク。

林道を北に辿り、先ほどの地点からショートカットを交え、更に西に進む。


道中、エビネやイチヤクソウを見る。エビネはいくつか見るが、咲いた様子がない。

すこぶる歩きやすい稜線。

838m高点は、三ツ俣尾山。手製標識が2つ。展望無し。

三等三角点、点名『畑熊向』がやや西にあった。南西の市川三郷の地名が由来しているようだ。

ナラ枯れしそうな感じ? 頭上注意の標識など連打。


植物は少なめながら撮りつつ・・・。

林道を挟んで、また軌道に沿って歩くようになる。

花が多い、ウグイスカグラ。今回は3本見た。

よく敷設したね・・・。標識に弓建嶺とあり、導かれ・・・。

弓建嶺に到着。石仏あり。展望はいまいち。軌道は登山道とここで外れる。

弓と社あり。謂れは・・・?
この辺の下りで、マクロレンズの入ったケースを紛失したことに気付く!たいら山ではあったはずだが、一体どこで落としたのか・・・?カラビナを付けていたが、どうやって外れたのか、全く不明。カビの生えた曇りまくったレンズならともかく、まだまだ使うつもりなので、ピストンに予定変更する羽目になる。
桜峠が近くなると、重機が過去に入ったような様子になる。西の浅間山と同じ。

桜峠には小さな祠が桜の木元にあった。

ちらほらと桜があり、楽しむ。惜しむらくは、この曇天。
林道を挟み、最後の登り。

富士山の方が眩しく、桜が霞んでしまう・・・。

地名通りに桜が楽しめて良いところだ。神社を振り返る。



頂上の桜か?それは咲き始めだった。
さて、憂鬱だが、レンズの捜索に戻る・・・。


再度、植物も探しながら・・・。エビネは痛みがやっぱり強い。
忠実に歩いてきた道を戻り、ついに大峠過ぎても見つからない・・・。気もそぞろ。

大峠の東の展望を見て、落ち着かせる・・・。
そして、ようやく発見!なんと、カラビナが壊れてネットに引っかかっていた。チープな作りだと思っていたが、これほど弱いとは思わなかった・・・。やれやれ。まぁ、見つかって良かった。

景色を楽しみつつ下る。



人が少ないので、ゆっくり桜も楽しめた。

駐車場はすっかり車が吐けていた。
思わぬ落とし物のせいで、滅多にしなくなったピストンハイクとなったが、それなりには楽しめたかな。
たいら山・大峠・三ッ俣尾山・弓建嶺・浅間山 / Argonさんの浅間山(山梨県)・弓建嶺・たいら山の活動データ | YAMAP / ヤマップ