昨日の続きで周回を試みる。ある花が見頃なはずで、それも加えて。

二十曲峠の下の駐車場に停めて出発する。
同じ林道を下って・・・。

ハナトラノオが咲いていた。前回は見なかったように思うが。
車道をささっと歩いて、高座山の南面にアプローチ。

作業路があるはずだが、草が繁茂しよく分からない。少し進むと明瞭となるが、倒木があったり蜘蛛の巣があったりで、横を歩く。

植林帯を適当に歩いて・・・。樹林帯の探索には、5月がいいかな。
高座山南面には道が幾つかあるが、ここも草が覆っていて、地図ではどれがいいのか分からない。









今年も去年見た花は見られた。コシオガマが今年は見られた。



メインはこちら。ムラサキセンブリ。去年とは違う箇所でも発見できた。

何度も来た見慣れた高座山山頂。今日は富士山は見えないので、さっさと西へ。


花は少ないかと思ったが、割といるのか。

ちょっとした岩。整備は非常に良好。そこがオザス山? 杓子山までに、オザス山(1286m)、ヨウビ山(1369m)というピーク名があるらしいが。

不動湯からの道を合わせる大権首峠。車で入ってこられそう?モノレール軌道があったが、使われているのかどうかは不明。尾根上には、やや左から取付くように道が続く。


サラシナショウマが4つほど花を咲かせていた。これは嬉しい。トリカブトは、まぁ、どうでも・・・。この辺から、雨が落ちてくる。予想外。予定では、回復傾向にあるので、終点の二十曲峠で富士山を見られそうかと思ったが・・・。

雨はすぐに止むが、雲の中に入ったらしい。杓子山の直下の登りをこなす。

秋といえば、リンドウだ。高座山でも見たが少し早かったが、これは見頃。


二人組と入れ違いで、杓子山、着。
三等三角点、点名『空音沢』。処置保留となっている点だ。杓子山の由来は、南面の崩壊地によるらしい。シャク=地崩れからだそう。ふむむむ。
展望もないが、行動食を入れてから先へ。すぐに雨が再び落ちてきた。

うーむ、こちらの方が濡れている。

ブナがたまにあって、悪くは無い。

子ノ神。木製標柱が刺さる。ここがこの山塊の最高点。良く見れば標柱の高度が違う。YAMAPの高度もこれに倣ったせいか1630mとなっているが、等高線を見れば、東の鹿留山より高いことは明らかで1640m程度のはず。ヤマレコは1640mとあり、そちらが正しいだろう。YAMAPのランドマークは、しばしば間違いが見られるな。申請側、承認側ともに甘い。国土地理院地図が間違っている可能性は、信頼性からすれば低いだろう。

直下が分岐。尾根を鹿留山へと行く。歩きやすさは変わらず。


鹿留山(1632m)。三等三角点、点名『戸澤』。巨木がシンボルのようになっている。
雨は相変わらずで、さっさと分岐まで戻って先へ。

これまでより少し急。地面が滑りやすくなってしまい、疲れる。

紅葉にはまだ早いですよね。
立ノ塚峠で、林道跡も混じる。少し進むが、行けそうな様子を確認し、稜線に復帰。

ここから林道跡を辿って、楢尾山へ。

面白い形。どうやら、ボタンヅルらしい。

マツカゼソウが多い場所が数ヶ所あり。これが、ミカン科、唯一の草本だそう。動物の掘り返しなのか、茸採りで荒らされているのか、地面が広範囲で耕されたかのようになっていた。

楢尾山。三等三角点、点名『内野峠』。もう来ることもあるまい。さっさと戻って南下する。

やっと小雨も止んで、雲の下に入ったらしい。アカマツが多めで、それなりにキノコが出そうなものだ。

あったのは、ツチグリ。フレッシュ。
階段を登って一気に高度を上げた先。

加瀬山。僅かに登山道から外れる。手製標識あり。展望は無論なし。

四等三角点、点名『砂須山』。さあたまやま。別名、須走山ともいうらしい。尾根の一部で頂上感は薄い。

その先、笹が多くなるが、昨日ほどではない。

そして、二十曲峠へ。今日も展望がないことを確認した。早朝にバイクで上がってくるのがいいだろうか。今日はこの辺で終了!
高座山・杓子山・子ノ神・鹿留山・楢尾山・加瀬山・砂須山 / Argonさんの高座山(山梨県)・砂須山・杓子山(山梨県)の活動データ | YAMAP / ヤマップ