小田野山に続いて、山梨市の御前山へ。
矢坪から農道を上がる。南東尾根に向かうような道があるが、これ以上は厳しい。

ここに1台程度なら停められるので、さっと準備して歩き始める。
舗装路がまた同様に苔むして滑る。軽トラでも行きたくない道だ。
GPSでの地図を確認すると、この道はどうも実際より高度が50mほど高く、ずれているようだ。

しばらく歩いて、道は切れているように見えた。
手間に尾根に取り付く道が明瞭についているので、それを上がる。
小田野山より遥かに歩きにくい。雨で踏跡が洗われ、粘土質になって非常に滑る。

しばらく登り、真西に向かう地点には岩が幾つか。この岩、絶対登ったら楽しい!
被っているところは特に惹かれる。
傾斜が緩むと、綺麗な尾根道になる。

歩きやすい!

何年ものでしょう? ファンタのレモンは割と後発だった気がするが。

山頂直下には展望が僅かに。
また曇って雨が少し落ちてくる。風も吹いて、荒れるか・・・?

山頂付近は岩が沢山あった。この岩も登ったら楽しそうだ!
兜山の隣なので、こんな岩場があっても不思議ではない。

さて、頂上はこの目印だけ。展望は特別良くない。
下山は、北西尾根にしようと下り始める。

山頂を振り返ってみたら、こちらも岩がいい感じ。
冬になったら、遊びに行こうと思う!!
尾根は踏跡があるようだ。しかし、沢地形に明瞭な道があるように見える。
物凄く歩きやすそうに見える上、下る尾根の下部は藪がどうしても気になってしまい、沢型を下ることにした。

長雨ですっかり道みたいになっている。通常はどうなっているのだろうか。
明瞭なのはいいのだが、とにかく滑るので、やや横を歩かないと満足に下れない。

水が出始めてすぐに、ゲート跡があった。

ここは川になっていた。上を見る・・・。
地図にあるこの道はこの水で全面冠水。
横に逃げようとするが、笹もかぶさり回避不能。
じゃぶじゃぶと歩くしかない。
少し道が高くなったら、浸水から逃れた。

廃棄したのか、事故で転落したのか、右下に車が・・・。

もう浸水もないかと思っていたら、渡渉があった。

次いで、2つ目。こちらは余り濡れずに済んだ。

それでも道はこんな様子で水浸しになっている箇所が多い。
堰堤横だけ著しく路面がいい所があったが、他は未舗装でガレて荒れている。
ゲートがあって、その下に何かある。

配水池の設備だった。ここからは浸水も無く舗装路歩きだ。

永昌院をブドウ畑越しに見て、三叉路に出る。正面には石仏。左の道から出てきた。
すぐ下には、道祖神。

隣の社はやや荒れ気味か。この時期ならば仕方ないのか。
地図を見ながら、最短で行けそうな道を進む。
犬に早速吠えられたので、人家の中は避けたい。それなりのルート選択で。
ところが、嫌な感じの道・・・。

・・・、進みたくないー。
また500mも戻るのも億劫で、これを突破する。
下は舗装されているし、夏の草藪より、笹が多い藪の方がまだマシだ。
100mも無いくらいの距離なので我慢できたが、藪についた雨で全身濡れてしまった。
これより先は予想外のイベントなく。

ゲートボールにしに来る人はいるのだろうか。すぐ使える様子。

駐車地点直下で山梨市、春日居町を俯瞰。
山中でなく、最後に食わせ物がいたが、無事に戻る。
帰ってきてから、他の人の記録を見たら、妙見神社なる展望絶景スポットがあったそうで、得も言われぬ脱力感に襲われた。
ボルダリングと一緒にまた行くことにしようか。
- コースタイム
駐車地(17:10) → 尾根取付(17:19) → 御前山(17:45) → ゲート跡(18:00) → 配水池(18:21) → 駐車地(18:39)
御前山 / Argonさんの御前山(山梨県)の活動データ | YAMAP / ヤマップ