2回目の瑞牆、金山沢ボルダー。
前回、スタンドの『鷲は舞い降りた』(初段)、シットの『双生の荒鷲』(二段)を触っていたので、どんなものかと。
既に、午後も日が傾きつつある、そんな時間から。
暖かくて、登りやすいコンディション。
どちらも完登できた。
右手ホールドのフリクションが重要な課題みたい。
指も負けずに結構得意だと感じる課題だった。
前回、なぜあれ程登れなさそうに感じたのか、ちょっと不思議。
これだから、ボルダリングは楽しい。
調子に乗って、最後、『さげまん』(初段)。
前回、ギリギリ取りこぼした課題だったが、今回は3トライで回収できた。
手数少なくして、すっきりデッドで倒したので、更に満足した。