遠流日記

登山・滝見・バイク等、趣味日記

初・三段

昼過ぎから、まったりとローカルのボルダリングへ。

今年2回目の牧丘。

前回は、『英国式/1級』という課題のみでスルーしたが、今回は『隣人13号/三段』をお触り。

すぐ上の『トリプルフラット/二段』は何年も前に登っており、その時以来、全く触っていない。

当時でも登れそうな気配はなかったが。

車で移動途中、雪が舞ってくる。道路もびしょ濡れ。

ひとまず、どういう感じか偵察だけと思ったが、傾斜があってかぶっており、コンディションは良い!

雪見しながらのボルダリングは乙だ♪

さて、スタートはまだしも、二手目以降が中々悪い。

アンダースタートで、右手サイドガバ、足を左→右と決めて、左ヒール、左手カチこの辺まではまぁまぁ。

その後の右手カチが強烈。薄いカチなので、スタティックに近い状態でないと止まらない。

そして、左手をガバ(といってもしっくりこない)に出す。この二手が核心。

右手薄カチへの手前のムーブまでは最初はサクサクできたが、段々右のスタンスが踏めなくなってくる。

そうこうしていると、東京からの方が上がってくる。

こんなローカルなのにびっくりだ。以前『トリプルフラット』を登った時もだったが、意外ですね。

ご一緒に少し揉む。

雪も収まって、太陽も出始める。

その後、右手薄カチから左手ガバ出しへの一手で振られてマットの外に落ちる。

出だしはまぁ、ケガしなさそうなので、後ろにずらして何度かトライ。

2回ガバと捉える惜しいトライがあったが、右手の薄カチから離れるとかなり厳しい。

そして、登れた時は、ホールドの持ち心地がばっちりで、ガバまで到達。

しかし、足がブラブラして右手マッチするのも良くない。

強引に何とか左手を折れそうな出っ張ったホールド掴んでガバカチまで飛ばせた。

ここまででもうヘロヘロ。

その上は棚に立ってしまえば10級みたいなものだったが、なにぶん高いので怖い。

スポットをしてもらい、恐怖が少し軽減された。

多分、得意系の課題だと思う。

かぶったカチとちょっとダイナミック。シビアなスタンスは1カ所だけ。

三手目が一番悪く感じたが、四手目のガバ取りも振られを止め切れないと右手が簡単に抜けて回転落ちするので殆ど同じくらい良くない。

この課題はぬめったら絶対ダメ。薄カチが絶対止まらない。

運良く登れたという印象がいささかある。

でも、初の三段は嬉しい。

今まで触った三段は、御岳の『虫』と『ネクロフォビア』しかないんだけれども…。

課題によっては上を目指せるかも?

今年は幸先がいいのかもしれない!!