遠流日記

登山・滝見・バイク等、趣味日記

阿梨山 見越山 片山

梨山、見越山ともに山名事典には記載がない。
どちらも三等三角点が存在し、阿梨山は西ノ方、見越山は大崖という基準点名がある。
午前中はバイクでブラブラして程々に楽しみつつ、昼食を取った後、踏みに行く。
脚氣石神社から登り始める。

オフロードバイクであれば結構楽しめそうな作業路。
簡易舗装もされているが、とても車は入れない。

穏やかでないものも…。

幾つかある標識は簡素であり、こんな場所歩く人いるのかなという感じがする。
先日の中津森では寒い思いをしたが、今日はとても暑くてゆっくり登る。
こちらは文字もほぼ消えている。

ニガクリタケっぽい。
一度、林道を挟んで作業路みたいな沢沿いの道を登って行く。

ここで再度林道をに出て、相変わらずの作業路を進む。

石仏2体。ピンクテープを巻くのはどうかと思うが。
積翠寺へ下る道も合わせているよう。標識もあった。

アケビがたわわに。一つだけいただく。

元々、廃林道っぽい道だったが、ここで明瞭な道路に出る。
南には電波塔があるが、車は一応通れそう。
水ヶ森林道の牧場入口の路面を見れば、ここまで来るまでにはかなりの車高が必要だろう。
まずは先へ。

帯那山牧場は休牧中とのことだが、再開の目途は感じられない。
何のための小屋なのか。

見越山はやっぱり展望無し。三角点は南端にあった。

分かりやすい。
今更、帯那山に行っても魅かれないので戻る。

電波塔も見に行く。立派で新しい。東屋が前にあり、小休止。

そういえば、トリカブトが多い。青い花は素敵だ。

少し戻り、道路分岐の右の道を下る。
路面状態は極めて悪い。
土が被り草は伸びるし、沢型になって深く掘られている。
すぐにガードレールも切れて、完全な山道となる。

この辺りが牧場だった名残りの有刺鉄線が残る。
境界見出もあり、踏跡は明瞭。

木々の間から甲府盆地と富士山が垣間見える。

尾根上はこんな様子。傾斜も緩くて歩きやすい。
高級菌糸の出そうな植生だ。
ここに来る前までも所々の掘り返しのようなものを沢山見ているが何だろうか…。
梨山手前のコルは、作業路が四方に地図上にはあるが、標識などは何も無い。
少しの登りで阿梨山



頂上はキノコが目立つ。旬は過ぎて傷んでいる。
上帯那の集落に降りてもいいが、車道歩きは暑そうで、さっきのコル直近ピークからの尾根を下る。
尾根は急になるが、左の沢型に降りると、そこが作業路らしい。
ボサが被って嫌な様子だと思ったが、入口のみですぐに右岸が林業用の簡易林道となった。

これはコガネタケのようだ。可食だそう。

物置らしき使われているかどうか怪しい小屋を通過。

ここまで来ると、イノシシ捕獲罠の場所に合流。
一応、周回したことになる。
まだ時間はあるが、和田峠周辺の山もいいが、今一つすっきりと山が見えないので見送る。
武田の杜までバイクで移動する。

展望場所があり、先日登った中津森がいい感じ。

右のもっさり丸いのが中津森。左の岩っぽいのが羅漢寺山。
片山頂上に向かう。

ゆっくり休憩する。ラーメンを作って食べる。
八ヶ岳を遠望。茅ヶ岳とかその辺はまずまず見える。
山頂は広場のようになっており、三角点を探す。
5分以上ウロウロして東の端にあるのを発見した。

次回、この近辺としては、白山や興因寺山辺り、冬の早朝ハイクなどが良さそうだ。


  • コースタイム

脚氣石神社(12:30発) → 2回目林道横断(13:10) → 石仏2体(13:25) → 見越山(13:50) → 電波塔(14:00) → 林道終点・有刺鉄線(14:15) → 阿梨山(14:45) → 右岸林業用路(15:15) → 脚氣石神社(15:30着)