遠流日記

登山・滝見・バイク等、趣味日記

マレーシア旅行

キナバル山登山、1日目。
コタキナバル空港からほど近いホテルから1時間以上かけて登山口へ。

ホテル出発時には快晴だったものの、到着すると、早くも山頂付近はガスがかかっていた。
ガイド同伴で1泊しないと入山ができない。
夏の富士山のように混雑しすぎることがないシステム。
とにかくジャングルの中は湿気が多く蒸し暑かった。
折角なので、ガイドの兄さんにしきりに拙い英語で話しかけ、気候が〜とか、植物とか、ガイドでは〜とか色々教えていただいた。
見つけ難いウツボカズラも教えてくれた。


上の写真は小さく10㎝くらい、下の写真のものは30cm近くと大きい。
途中から霧→雨となった。
しかしながら、500m間隔で東屋とトイレがあり、避難は容易。
登っている人も様々。結構混雑しやすい時期らしい。

ガイドは、雨になるとサンダルに履き替えて傘を差していた。
合羽は高いし荷物になるし、暑いし、靴も汚れなくて、いいことずくめだぜ!!みたいなことを言っていたと思う…、多分。



どれも名前を教えてくれた植物だが、唯一覚えているのが、日本語で教えてもらったオレンジ色の花=シャクナゲだということのみ。
幸い、雨は殆ど霧雨程度となり、すぐに宿泊場に着いてしまった。
It was very very humid and hot!!
というようなことを、森林限界抜けて山小屋に着くまででさえ私が騒いでいたからなのか、ガイドが融通きかせてくれて、本来泊まるはずだった場所より良い、食事取る建物にしてくれた♪
どうやらいい場所のスタッフと親しい間柄らしかった。
結構早く着いたので、水だがシャワーも浴びられた。
因みに、二段ベッドが二つある四人部屋だった。シーツも毛布も余り湿気ていない!
山小屋の部屋が一緒だったニューヨーク出身の人もしきりに『humid! hot!』を連呼していた。
彼はバックパッカーで、これからタイかフィリピンにでも行こうかなと言っていたが、私は英語力が足りずもどかしかった。
食事はビュッフェ。種類も豊富でそれなりに美味しく、満腹になるまで食べた。
雨が上がると綺麗な雲海の上の景色。

頂方面は雨水がそのまま滝となって流れていた。

時差は日本と1時間しかないが、慣れない移動や暑さのせいか意外と疲れており、20時過ぎには寝てしまった。