うたい文句通りの奇跡の来日というべき、Dead Can Danceのライブ。
指折り数えて待っていました！
もう、素敵すぎて…。
動画で何度もLisaは拝見しているが、衣装・佇まい・表情たるや、正に貴婦人。
このグループの器は、東京国際フォーラムあたりがいいと思う。(微妙な例えか・・・)
とにかく、会場が小さすぎて濃密な感覚だった。
特に、『Return of the she-king』が最後に見られて本当によかった！！
『The Host of Seraphim』も聴けたことだし、『Opium』からの流れもいい。
嗚呼…、反芻して尚よし。
こういうグループをアーティスト、エンターティナーと呼ぶに相応しいと思った。
