遠流日記

登山・滝見・バイク等、趣味日記

世附大棚

台風の増水にビビって、危険のない世附大棚を見に。

ゲートが立ちふさがるので、ここからは、完全に歩き。
10分も歩かない内に、崩落があり、これは自転車でもダメだ。
東電職員の方が何やら仕事中のようだった。
すぐ夕滝が右岸に豪快に落ちているのを見送り、軽快に進んで行くと、右に滝が見える。コントラストがきつくて写真は無し。
普段は殆ど壁を濡らす程度だろうと推測。
右岸に渡ってしばらくすると、大規模崩落。
滑落したら、ただ事ではないが、まぁ、傾斜も緩く、トラバースも問題なし。
問題は、10分程進んだ次の崩落地点。
こっちは、直前の台風の影響と思われ、登り気味にトラバースしてみたが、かなり危険を感じたので、一旦引き帰す。
やはり、河原を歩くのが一番安全で楽だと思い、崩落地手前を見たら、トラロープのフィックスを見つけ、これ幸いとばかりに、難なく通過できた。
ここからは、危険個所は無く、林道歩きが続いた。
いくつか滝があり、中々見応えもあった。

20mまではいかないが、こんなのとか…。

優に20mを越える、こんなのとか…。
そうして、ようやく、標識を見つけ、下って対面。

世附大棚。落差は30mらしいが、そんなに無いように見える。
しかし、何という水量!! 正に豪瀑。
滝の前に回り込むのもためらわれる程の水飛沫。
すぐ前の絶好の撮影場のテラスに上がったものの、台風並みの状況で、カメラを構えるどころではなく、すぐにびしょ濡れ。
とりあえずは、目的達成したので、引き帰す。
行きは分からず時間がかかったが、帰りは楽なルートを無駄なく進んだ。
コントラストが解消された、夕滝を撮影して…。

本当ならば、対岸に渡り撮影したいが、本流の水量たるや、推して知るべし。
それにしても、見事な滝で、落差は60m程あるらしい。
以前は、木に隠れて印象もこれほどではなかったのだろうが、間違いなく、これが今回のメインと言える。
すぐ下流に、白糸の滝とも言えるような、落差はあるが、か細い滝が落ちているのを見て、無事帰還。

少し前はどうだったのか知らないが、慣れない一般人が来るには、この林道コースはきつかろうて…。
撮影以外はトレランよろしく軽快に移動したつもりだが、行きは約2時間、帰りは約1.5時間ほどと、意外に時間が掛かった。
満足して、丹沢湖に向かって、R1を走らせていたら、左に立派な滝が!!

3段になっており、全貌はよく見えないが、下段だけでも軽く10mはある。
何だか得した気分♪
この滝も、普段は余り水量が無いのだろうか。
いやぁ、中々疲れた。