遠流日記

登山・滝見・バイク等、趣味日記

夕張岳(1668m) 〜花の名山〜

天気が回復したので、移動に時間が掛からずに登れる山へアタックしに行きます。
再び、札幌方面に行くのも癪なので、ターゲットは、夕張岳に。
国道452号線を北上していくと、夕張川越しに、その姿が芦別岳とともに!

これを見てしまうと、俄然登る気が湧いてきます。
国道から、標識に従って外れると、すぐにダートになります。
前半は走りやすいものの、後半は道幅も車1台〜1台半程で、ぬかるみ箇所や凸凹で結構神経を使いました。
予想以上に長かったですが、登山口へ。

平日にもかかわらず、10台程度の車がありました。
私も、登山スタイルに着替えて、登山届に記入して、入山です!
夕張岳ヒュッテまで、林道がありあすが、ここは、一般車進入禁止。
こちらの夕張側からは、2つコースがあり、私は、冷水ルートで登り、馬ノ背ルートで下山するつもりで。
登山口から、10分も歩くと、分岐となります。
冷水コースは、夕張岳ヒュッテを経由せずに、水の浸み出す登山道を登るものです。

前日雨だったのか、分岐まで、小川を登るような所も多かったですが、靴が水没する程ではなく、問題はありませんでした。
分岐から、約4.5kmだそうで。

そういえば、往復約15kmだっけ。 まだまだ長いなー。
尾根を登るようになり、少し登ると、足元をチョロチョロと走り回る生物。

シマリスでした☆ 3匹でじゃれていました。
登山者に慣れているらしく、餌をねだっているようにも見えました。
まだ、樹林帯で、暑さもそれ程なく、望岳台に。

滝ノ沢岳(姫岳)を臨みます。
写真だと、そんなにでもないような感じがしますが、これだけでも見応えがありました。
ここは、シラネアオイの群生地らしいですが、殆ど咲いていませんでした。
前岳を右に、滝ノ沢岳を左に、進んでいくと、また望岳台へ。
ここから頂上まで、3.6kmらしいです。

夕張岳の山頂は、ガスが沸いていますねー。
到着する頃には、晴れていればいいなぁ。
残雪が見えたり、花も沢山♪
遊歩道になっていて、歩きやすいです。

湿地帯の箇所も多く、ヒョウタン池なんてのもありました。
天気は、上々、徐々に夕張岳がその姿を見せてくれています。
逆に、芦別岳は、雲がまとわり付いて中々見えません。

ハイマツを縫って、ガマ岩を巻き、どんどん進みます。
こんな大規模で、花が咲いているとは思いませんでした。
何だか、価値観が変わるようです。
そして、金山の逆側からのコースを合わせるようになると、山頂が間近に。

直下には、このような、社があります。
僅かに登れば、そこが夕張岳の山頂でした。

一等三角点、素晴らしい景色♪
登ってきた方面、前岳(左)と滝ノ沢岳を。

昼食を取って、ゆっくりと。
最後まで、芦別岳には、雲が掛かって全貌を見ることはできませんでしたが、逆側では、大夕張ダム・シュウパロ湖まで確認することができました。
十分、満足です♪
下山を開始し、水場で、振り返って、夕張岳を観察。

あとは、馬ノ背・冷水分岐までどんどん下ります。
登り返しも勾配もあり、冷水よりも大変ですね。
まぁ、基本的に下りなので、楽ではあります。
転げ落ちるように、一気に下って、直前で沢を渡って、夕張岳ヒュッテまで来ました。

かなり大きくて、立派ですね〜。
もう、ここからは、林道を歩くだけで、登山口に戻れました。
最後に、見た花を。



  • コースタイム

登山口(9:00) → 分岐1(9:10) → 分岐2(9:50) → 望岳台(10:10)→ ヒョウタン池(11:00) → 吹き通し(11:30) → 夕張岳(11:50)→ 分岐2(13:45) → 夕張岳ヒュッテ(14:20) → 登山口(14:30着)