遠流日記

登山・滝見・バイク等、趣味日記

県境林道ツーリング

最近、ずっと出勤前と退勤後にも家業をしていて、疲労が蓄積されているので、まったりとツーリングへ。
当然、出発も遅めです。
まずは、国道52号線から南アルプス公園線へと進み、雨畑方面に向かいます。

雨畑湖で、ちょっと休憩。
笊ヶ岳への登山口を確認し、茶畑と山と湖を眼下に朝食を取りました。
林道手前にある、見神の滝も見学。

ここまでは、1度だけ来たことがあります。
見神の滝は、落差が中々あり、見応えは十分です♪
ここから、井川雨畑林道を景色を楽しみながら進みます。
去年・一昨年、行こうと思った時には、決まって通行止めで、静岡側まで抜けられたことがありません。
結構、距離がありますが、ダートが全くありません。
しかし、落石やら砂やらで、オンロードでは、ちょっと嫌です。
このアプローチは、今年の秋に南アルプス南部の山々へ登る時に使う予定なので、その偵察も兼ねています。
それにしても、この林道を作るの大変だったんだろうな〜。
厳冬期のバイク装備からダウンとウールを抜いただけで、こんなに寒いか!と、びっくり。
徐々に標高を上げていき、行田山の登山口まで来ました。

ここからは、笊ヶ岳が何とも言えない存在感を示しているのが見えます。
左の布引山の方が高く見えますねー。
体調と天気が良ければ、次の登山ターゲットはこいつかな。
眺めを楽しんで、林道をどんどん登っていきます。
カラマツの新緑が美しい所を過ぎると、間もなく、県境となりました。

山梨側からは、白き峰々が見えます。
ここから、登山靴に履き替え、山伏へ登ってきました。
詳細は、別に。
ハイキングにもなりませんでしたが、再びバイクでゆっくりと静岡側へ下って行きます。
大無限山が圧倒的な存在感ですが、下ってきて、先程登っていた山伏の一部は、あんなに大きなガレだったのか! かなりのインパクトですね。

逆側の大谷崩れは、更に大規模で圧倒するような景色なのでしょうね。
結局、静岡側も落石は多いものの、ダートはありませんでした。
井川湖の井川大橋は、このツーリングでの必須ポイントだったので、わざわざ渡ってみました。

木の吊橋で、橋の上から眺める山が素晴らしい☆

残雪が残るのは、茶臼岳あたりだと思うのですけど、こちらの山はどうも疎いです。
渡って入り口で再び眺めていると、クロネコの大きなトラックも吊橋を渡っていきました。
ちゃんとに利用されているんですね。
井川湖の東側を進んでいきますが、こちらは、ダートが少しばかりありました。
極めて走りやすく、ハイスピードでピュンピュン行けます♪
セローでのツーリングって、こんなにも楽しいんだなー、としみじみ思いながら走って、富士見峠で昼食にしました。

展望のよい簡易休憩所でゆっくりと。
3000m級の山々は当たり前なのですが、どうも、大無間山が気になる・・・。
来年までに、登りたい山になりました。
三ツ峰落合線を進み、梅ヶ島方面へと戻っていきます。
この県道29号線は通ったことがありますが、大した記憶がない・・・。
今日は、前に見なかった、赤水滝を拝みに。

降雨翌日なので、水量が多いのではないでしょうか!
迫力ありますよ☆
ここは、ツツジや、何かの花が保護されていました。
アジサイも多くあったので、梅雨でも楽しめそうですね。
さて、お次は、安倍の大滝を見てきました。
詳細は、別に。
そして、梅ヶ島温泉郷に来ました。
日帰り入浴できるところを伺い、こちらの温泉をいただきました。

料金500円也。 単純硫黄泉とのこと。
浴槽は2階にあり、広くはなかったです。
ですが、男性客は今日は私一人だけらしく、独占でした♪
安倍の大滝で汗をかいて冷えた体と、溜まった疲労が癒されていきます。
十分、楽しめました。
湯冷めをするのが嫌ですが、安倍峠を越え、山梨へと向かいます。
恋(鯉)ヶ滝を見て、今日最後の滝を満喫。

沢っぽい滝ですね。
どんどん進んで、ぱっとしない安倍峠を越えて、山梨へ下っていくと・・・。

富士山が姿を現しました!
七面山、八紘嶺も中々の存在感でした。
こうして、国道52号線へ合流し、帰路につきました。
今日は、300kmくらい走ったので、いつもの登山の疲れとは違うようです。
それと、自宅から井川湖までは、3時間半くらい見ておかなければいけないので、日帰りで暴挙に出るのは非常に難しいことが分かりました。
まったりツーリングのはずが、丸一日コースで、結構疲れましたが、充実感のある休日となったと満足しています。