3000mの稜線ですら霜柱程度で、時間を持て余した。 しかしながら、そのまま縦走して両俣経由で帰るには、時間が足りない。 いつも思うことだが、1泊2日では、あまりに行動範囲が狭い。 結局、13時5分発のバスに乗った。 藪沢大滝へは、標識通り荒廃していた…
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